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【聖書】創世記10章

創世記10章・・・・・・ノアからすべての民は始まった
「地上の諸民族は洪水の後、彼らから分かれ出た」10:32

くぅ〜ママのちょっと一言
ノアの3人の子どもたちの子孫について書かれています。ここに書かれている子孫は全ての民族を表すとのこと。またセムはサァーニー褐色〈黄色人種)ハムはフーム黒色(黒人)、ヤファトはいヤーパァト白色(白人)と言う意味があり、3人種を暗示する名前ということです。
ヤファトの子孫14民族、ハムの子孫30民族が記されています。カナンはセムに属しますが、エジプトがカナンを支配していたことから、ここではハムの子孫として入れられているようです。
セムが長男、ヤファトが次男、ハムが三男と思われるとのことですが、聖書の記述は重要度の低い順で書かれることがよくあるため、この章ではヤファト、ハム、セムの順で書かれています。
セムがエベルの先祖と定義されています。このエベルはへブルの名の由来と関係があるかもしれないとのこと。またエベルの子のベレグの家系がアブラハムにつながります
ノアの3人子孫である民族の数を足すと70になります。これは完全数を表し、32節に書いてあるように地上の全民族を表しています。また3人の息子の名前は3つの人種を表すということですので、全人類はノアから分かれていったということになります。神に正しい人とされ、神に愛されたノアから分かれたということは、私達も神から遠い者ではなく、全ての人は神のみ手の中で生かされているということではないでしょうか。ただ大きな違いは、神と自分との間の扉を閉じているか、開いているかなのでしょう。

聖書要約
ノアの子孫

ノアの3人の子ども、セム、ハム、ヤフェトの系図は次の通りです。洪水の後3人に生まれた子どもたちです。
ヤファトの子どもはゴメル、ヤワン、この人たちの子孫は海沿いの各地に散らばり、それぞれの国語を持って暮らしました。
ハムの子どもはクシュ、エジプト、プト、カナン。この中のクシュ(エチオピア)から最初の王となったニムロドが出ています。彼はバベル、ウルク、アッカド、アッシリア、ニネベ、レホボトイル、カラ、レセンの町を建てました。またエジプトからカフトル人が生まれ、カフトル人からペリシテ人が出ています。カナンの子孫はシドンから南下してソドム、ゴモラを経てラシャにまで至りました。
セムの子どもはエラム、アシュル、アルバクシャド、ルド、アラム。アルバクシャドにシェラが生まれ、シェラにはエベルが生まれました。エベルの子はヨクタンとベレグです。ヨクタンの子らはメシャからセファルに至る東の高原地帯に住んでいました。地上の諸民族は洪水の後、すべてノアから分かれ出たということです。

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