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【聖書】創世記20章

創世記20章・・・・・・神を畏れない者にも働かれる神
「この土地には、神を畏れることが全くないので、わたしは妻ゆえに殺されると思ったのです。」20:11

くぅ〜ママのちょっと一言
 この章はエジプトの時と同様、アブラハムがサラを妹と偽ったことが書かれています。サラはアブラハムの腹違いの妹でもあるのですが、妻であることを隠したのは主への不信仰です。前回はカナンにはいった後の出来事、今回は受胎告知の後の出来事です。どちらもこんなにも不思議な神の恵みを体験した後に起ったことなのです。なぜ信仰の父と言われるアブラハムが主に信頼できなかったのかと思います。しかし神の憐れみで、アビメレク王に神が夢で現れてくださり、罪を犯さずにすんだばかりか、サラは返され、贈り物や永住権までアブラハムは与えられました。
 私たちはアブラハムのように、人に対して、何かしら恐れが生じたり、うまく関係が持てないと思って怖気づくことがあります。そんな時、人を直接見ないで、神さまを見上げることです。神は、神を信じる者にも、神を知らない者にも、すべての人に働きかけてくださるのですから、その神を信頼しお任せすることです。

聖書要約
ゲラルの滞在
アブラハムはゲラル(ガザの南東)に移りました。アブラハムがサラを妹と言ったので、ゲラルの王アビメレクはサラを召しいれました。しかし、その夜に神が夢に現れて「サラを妻にしたら死ぬ」と告げられました。アビメレクはやましい考えはないことを弁明しました。神は「すぐにサラを返して、預言者であるアブラハムに祈ってもらうように、さもないとあなた家来も皆命はない」と告げられたのです。
翌朝早く、家来に一切の出来事を話すと、皆非常に恐れました。それからアブラハムを呼んで、何ということをしたのか、私たちの王国に大きな罪を犯させるとは」と問いただしました。するとアブラハムは「この町は神を畏れない人が住んでいると思い込んでいました。ですから、私を殺して妻を奪うのではないかと思ったのです」と答えました。またサラは妻ですが、腹違いの妹であることも説明しました。アビメレクはアブラハムに羊、牛、男女の奴隷を与え、サラを返し、領土の中から好きなところに住ませ、銀1シケルを贈ったのです。そしてアブラハムが祈ると一族すべての女性の病が治り、子どもが出来るようになりました。神が宮廷の女達の胎を閉ざされていたのです。

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