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【聖書】創世記36章

 

創世記36章・・・・・・エソウの系図
「エソウはエドムの先祖である」36:43

くぅ〜ママのちょと一言
エソウはヤコブに長子の特権を譲ってしまったので、この聖書の歴史の主流からそれますので、アブラハム、イサクに続き、エソウではなくヤコブと系図は続きます。ヤコブにその権利が移ってしまったことに対するエソウの心中は察する事はできませんが、ヤコブが帰ってきた時に快く出迎え、また土地が狭いとなると、争うこともなく自ら山地に移り住むなど、エソウは相当おおらかな人物なのかもしれません。また神のみ心に従って選択した人生とも言えます。このように聖書の表舞台から去ったエソウですが、その後の聖書の中にもエソウの子孫が登場します。たとえば申命記23章8節には「エドムをいとってはならない。彼らはあなたの兄弟である。」と書かれていますし、アマレクはエドムの子孫ですが、そば女の処遇を受けたからか、イスラエルに強い敵対心を持っていたと思われます。
エソウの系図が記されているということは、神の恵がエソウにも及んでいるということの表われと理解したいと思います。

聖書要約
エソウの子孫
36章はエソウ(別名エドム)の系図が書かれています。
エソウには3人の妻がいます。2人はカナンの女性アダとオホリバ、後の一人はイシュマエルの娘バセマテです。
アダの子はエリファズ、孫はテマン、オマル、ツェフォ、ガタム、ケナズ
オホリバマの子はエウシュ、ヤラム、コラ 孫はいません。
バセマテの子はレウエ、孫はナハテ、ゼラフ、シャマ、ミサです。
エソウは妻や子どもとカナンで得たすべての財産を持ってセイルの山地に移り住みました。ヤコブと一緒に住むには土地が狭すぎたからです。
そしてエソウの孫達はそれぞれの部族長となります。
セイルの子孫
もともとセイルの山地に住んでいたフリ人セイルの子どもたちからなる7部族も聖書に記されています(20節〜30節)
エドム王国
当時イスラエルには王はいませんでしたが、エドムには次々と王が出てエドムを支配しました。エソウはエドム人の祖先です。

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