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【聖書】出エジプト記12章

出エジプト記12章・・・・・・過ぎ越された主を覚えて
「…鴨居と入り口の日本の柱に鉢の中の血を塗りなさい。」12:22

くぅ〜ママのちょっと一言
長い章でしたが、過越祭除酵祭(酵母を入れないパンを食べる7日間)の規定と、過ぎ越しの時の初子の死、そして約束の地に入ってからの過越祭と除酵祭の規定が追加されています。この過越し、そしてこれに続くシナイ山における神と民との契約は聖書の中でも、新約聖書に通じる重要な部分となります。
すなわち、過越しの際、戸口の両柱と鴨居に子羊の血を塗ることが長子の死が赦されるしるしになったように、イエスキリストの血すなわち十字架を信じることが、神のみ前に罪が赦されるしるしとなるのです。十字架上でイエスの骨を折らなかったのはキリストと過ぎ越しの祭りのつながりを示すためでした。
 余談ですが、日本の神社の鳥居や正月に食事以外の労働をしない習慣など、日本も旧約聖書の影響を受けた文化をもっていることを興味深く思います。(そのほかにも旧約聖書の影響を受けたと思われる文化は色々あるようです)

聖書要約
主の過ぎ越し
神はモーセとアロンに命じました。それはこの月がユダヤでは1月になります。そしてこの1月の10日に家族ごとに、傷のない1歳の雄の子羊(または山羊を用意します。(但し、少人数の家族は隣と一緒に用意してもいい)そして14日の夕方に子羊を屠り、その血を家の戸口の両脇の柱と鴨居に塗ります。その夜に家族全員で丸焼きにした子羊を食べます。その時内臓をつけたまま、そして骨を折ることなく焼きます。その肉は夜のうちに食べ、食べ切れなかった肉は焼却します。食べる時は長旅の準備をしたまま急いで食べます。以降これを「主の過ぎ越しの祭り」と呼ぶように主は命じられたのです。その夜主はエジプトを通り過ぎ、国中の長子を殺されます。但し戸口の柱に血が塗られた家は主に従うという証拠として主は通り過ぎられるので安全なのです。
 この過ぎ越しの祭りは、約束の地カナンに入ってから、毎年1月14日から21日までの7日間行い、その間酵母を入れないパンを食べます。家の中の酵母を取り除かなければなりません。そして14日と21日の最初と最後の日は聖なる集会をおこない、この両日は食事の支度以外の労働は禁じられました。
モーセは長老達を呼び、主からのこの命令を告げました。屠った羊の血を器に取って、ヒソプの束で戸口の両側の柱と鴨居に塗るように、そしてこのことは、約束の地に入ったら過ぎ越しの祭りとして、子々孫々伝授し、行うことが永遠に変わらない法律であると。それを聞いた長老たちは神を拝し、その通りに行ったのです。
初子の死
その真夜中、主はエジプト中の長子をことごとく打たれたので、エジプト中に大いなる叫びが起りました。王はその夜のうちにモーセとアロンを呼び、「この国から出て行ってくれ。出る前に私を祝福してもらいたい」と言ったのです。エジプトの人々もせきたてるようにして国から去らせようとしました。被害がこれ以上広まるのを恐れたのです。イスラエルの人々は酵母のはいっていない練り粉をこね鉢ごと外套に包んで肩に担いで出て行きました。その時モーセがかつて言ったように、エジプト人に好意で、金銀や装飾品、衣類をエジプト人から頂いて出て行ったのです。主が彼らにエジプト人の好意を得させるようにされたのです。こうしてそれらのものを戦利品としたのです。
エジプトの国を去る
その夜エジプトから出た者は女子どもを除いて60万人でした。そしてその日はヤコブとその子孫がエジプトに滞在してから430年の最後の日だったのです。主はその夜イスラエル人をエジプトから導き出す為に寝ずの番をされました。
過ぎ越しの規定
主が命じられた過ぎ越しの掟は外国人はこの食事は食べる事はできません。但し、金で買った男奴隷と寄留者は割礼を受けたら食べる事ができます。一匹の羊は一軒の家で食べ、肉の一部でも外に持っていってはならない。また骨を折ってはいけません。その日イスラエルの人々が部隊ごとに、エジプトの国から導きだされたのです。

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