<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 【diary】会場 | main | 【聖書】レビ記5章 >>
【聖書】レビ記4章

レビ記4章・・・・・・過って違反した罪に対する献げ物
「これは過って主の戒めに違反し、禁じられていることをしてそれを一つでも破ったときの規定である」4:2

くぅ〜ママのちょっと一言
大祭司、イスラエルの共同体全体、共同体の代表、一般の人が過って犯した罪の贖いの方法が書かれています。大祭司と共同体全体の罪は大変重いので、献げるのは無傷の雄牛、そして幕屋の中に入って7度血を注ぎます。それでも他の二つと違って聖書には「罪がゆるされる」とは書かれていないのです。大祭司の過って犯した罪とは宗教儀式の方法の場合なのかもしれません。また共同体全体とは国家規模の罪ということになるのでしょう
主が働かれることに関する罪
国家単位で犯す罪は特別の罪であることを心に留めたいと思います。また、故意に犯した罪は償わなければならないのは当然ですが、このように気がつかずに犯した罪にも主は清算を求められていることにも心を留めたいと思うのです。そのような罪に対しても主は犠牲獣に罪を移して贖われる道を私たちに与えてくださいました。さらに主はイエスキリストの十字架による贖いの道を私たちに与えてくださったことを感謝したいと思います。

聖書要約
贖罪の献げ物
主はモーセに言われました。過って主の戒めに違反した場合の罪の贖いの献げ物についてイスラエルの民に告げなさいと。
大祭司が罪を犯した為に責めが民に及んだ場合の献げ物は無傷の若い雄牛です。まず幕屋の入り口に引いてきて、主のみ前で牛の頭に手を置きます。(これは罪を牛に移すための行為です。)そして屠ります。祭司は牛の血を取って、臨在の幕屋の中で主のみ前に7度血を振りまきます。(この行為は大祭司と次に書かれている共同体全体としての罪の場合のみ)そして臨在の幕屋の中にある、香を炊く祭壇の4隅に塗り、残りの血は焼き尽くす祭壇に注ぎます。血のほかは和解の献げ物と同様にしますが、皮や肉などは宿営の外の特別に清められた焼却場で焼きます
イスラエルの共同体全体が過って罪を犯した場合は大祭司の罪の贖いの方法とほぼ同じですが、皮や肉などは宿営の外に運び出し、個人の罪のためのいけにえと同様に焼きます。
共同体の代表が過って罪を犯した場合は無傷の雄山羊をささげます。祭司が彼のために罪を贖うと彼の罪は赦されます。
一般の人が過って罪を犯した場合は無傷の雌山羊、または雌羊をささげます。祭司が彼の犯した罪を贖う儀式をすることで彼の罪は赦されます。

 

| comments(0) | - | 06:00 | category: 【聖書】 |
コメント
コメントする