<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 【diary】ポストマン | main | 【聖書】民数記22章 >>
【聖書】民数記21章

民数記21章・・・・・見上げる信仰が命を救う
「蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る」21:8

くぅ〜ママのちょっと一言
主が与えてくださった青銅の蛇による癒しを信じて仰ぎ見る者は命を得ましたが、それを信じなかった者は死んでしまいました。この青銅の蛇は後に主から全人類の救いのために与えられるイエスキリストの十字架を表しています。十字架を仰ぎ見るものには永遠のいのちが用意されているのです。
WHOのマークはオリーブの葉の中に世界地図があり、その真ん中に旗ざおに掲げた青銅の蛇が描かれています。これはギリシャ神話の名医「アスクレピオス」の杖にまきついた1匹の蛇から取られているということですが、癒しの神アスクレピオス信仰より、800年も前に出エジプトの出来事があったので、癒しの神の神話は聖書の影響を受けたものかもしれません。

聖書要約
カナン人に対する勝利
イスラエルの民が死海南部のネゲブを通過しようとした時のことです。カナン人、アラドの王はイスラエルに戦いを挑み捕虜を連れて行ってしまったのです。イスラエルの人々は主に誓いを立てて、勝利の導きを祈ります。主はそれに応えてくださいました。
青銅の蛇
イスラエルはその後、ホル山を旅立ち、葦の海を行ったのですが、民は耐え切れずにモーセに不満を訴えます。天からの恵の食物であるマナのことも粗末な食事とまで言いました。神とモーセに逆らった民に対して、主は毒蛇を送られたので、多くの死者が出ました。民はモーセに蛇を取り除いてほしいと願いました。モーセが主に祈ると、主は「青銅で蛇をつくり、旗ざおの先に掲げ、それを見上げた者は命を得る」と言われたのです。その通り、見上げた者は命を得ることが出来ました。
モアブの谷までの旅
オボド、イイエ アバリム、ゼレド、アルノンと宿営しながら旅を続けました。ベエルを通り、ピスガの頂きへと進みました。
シホンとオグに対する勝利
イスラエルはアモリ人のシホン王に領内を通過させてほしいと使者を使わしたのですが、王はそれを許さず、戦いとなりました。その戦いに勝利したイスラエルの民は次なるバシャの王オグに対しても「恐れてならない」という主の言葉どおり、戦いを挑み勝利を収めるのでした。

| comments(0) | - | 06:00 | category: 【聖書】 |
コメント
コメントする