<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 【diary】ひ孫と | main | 【聖書】申命記2章 >>
【聖書】申命記1章

申命記1章・・・・・・民の背信のゆえに
「…主の命令に背き、傲慢にも山地へ上って行った」1:43

くぅ〜ママのちょっと一言
申命記の申命とは「重ねて申す」の意味で、モーセが自分の死を目前に、以下の7つの項目について語った告別説教が記されています。々嗅遒旅を回顧▲轡淵せ海任律法の授与4靄榲な勧告ざ饌療な規定祝福と呪いΕ皀▲屬任契約モーセの最後の教え。
申命記はモーセの告別説教ですから、主語はモーセ自身です。1章から3章までは荒野の出来事の回想が書かれています。これまでの通読で読んできたとおりのことです。思えば11日間で到着する地に入るのに40年の歳月を費やすことになったのです。なぜそのようになたのか、そして40年の歳月の意味、それからモーセの遺言とも言える教えなどをこの申命記から学びたいと思います。

聖書要約
はじめに
モーセはヨルダン川の東、モアブ平野のアラバの渓谷で民たちに告げました。それはホレブ山を出発してから40年目の2月15日(ユダヤ教暦11月1日)のことで、モーセがシオン王とオグ王を撃った後の記録です。実際はホレブから約束の地にいくにはセイル山を通れば11日で行ける距離だったのです。
主の命令と約束
我々の主が40年前にホレブ山で言われたことは「出発してアブラハム、イサク、ヤコブに約束した土地を占領するように」ということでした。
役職者の任命
その時私(モーセ)は民に次のことを提案しました。それは部族ごとに賢明で思慮深く、経験に富む人々を選出して、千人隊長、百人隊長、五十人隊長、十人隊長として民の裁判に当たらせるようにしたのです。選ばれた者には偏り無く、身分の上下を問わず、人の顔色を伺わず、判断することを命じたのです。
偵察隊の報告と民の不信
主が約束してくださった国の境にまで来たとき、主は「恐れてはいけない。おののいてはいけない」と前進して占領するようにとおっしゃったにも関わらず、民は12人の偵察隊を送り、その内の10人の報告を聞き、恐れをなして、不平をつぶやいたのです。主が先立って進んでくださり、出エジプトでされたのと同様に荒野でも、父が子を背負うようにあなた方を背負ってくださると言ったにも関わらず、あなたたちは主を信じませんでした。
主の怒りと民の不従順
主は憤られて、偵察隊の内良い報告をしたカレブとヨシュア、そして乳飲み子や子どもたち以外の大人は約束の地には入れないといわれました。そして約束の地を後にして、葦の海を通って荒野に行きなさいと命じられたのです。しかし民は主の命令に背き、戦おうとして安易な気持ちで山地に攻め上ったのです。結果は敗北です。そしてその後も長い間カデシュに留まることになったのです。

| comments(0) | - | 06:00 | category: 【聖書】 |
コメント
コメントする