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【聖書】申命記24章

申命記24章・・・・・・弱い立場にある人への思いやり
「ぶどうの取り入れをするときは、後で摘み尽くしてはならない」24:21

くぅ〜ママのちょっと一言
寄留者や孤児、寡婦は農地が持てず、生活上不利な立場におかれていました。収穫物を取り尽してはいけないという決まりは弱い立場の人たちの救済の社会制度のようなものだったのでしょう。ミレーの落穂ひろいの絵を思い出しますし、ルツ記の中にもその様子が書かれています。何気ない他の人への配慮が社会全体にあり、それが親から子に受け継がれていくのは成熟、または安定した社会のあり方だと思います。人間は本来、損をすることを嫌い、自分の利益だけを求める生き方をしがちです。しかし主が私を愛してくださり、多くの恵を下さって今があることに気付いたら、少し自分が損をすることで、喜んでいる人がいることを、また自分自身も喜べる生き方へと変えられます。また他の人から思いも寄らない好意を受けることで、また他の人に何かをさせていただく動機が高まってきます。またその人も…そんな愛の循環がどんどん広がったらいいと思います。収穫は全部自分の物にしてはいけないのです。

聖書要約
再婚について
夫は結婚した妻が気に入らなければ離縁状を書いて家をさらせなさい。もしその女性が再婚したのち、再び離縁されるか夫と死別したとしても、元の夫は再婚する事はできません。それは約束の地に罪を持ち込むことになります
人道上の規定
新婚の夫は服役や公務を免れ、妻を喜ばさなければなりません。
生活の必需品である挽き臼や上石を質にとってはいけません。同胞を誘拐してはいけません。誘拐した者は死罪です。重い皮膚病については祭司の指示に従いなさい。物を貸す時のことですが、その家に上がってまで担保を取ってはいけません。貧しくて上着を担保にした場合は夕暮れまでに返してあげなさい。そうすれば、その人から感謝され、主はあなたの行いを認めてくださいます。賃金はその日のうちに支払うように。犯罪は当人の責任であり、父が子の、子が父の罪を負う事はありません。寄留者、孤児、寡婦を大切にしてあげなさい。着物を質にとってはいけません。エジプトで奴隷であったあなた方を主が救い出してくださったことを忘れてはいけません。
麦、オリーブ、ブドウの収穫は取り尽くしてはいけません。寄留者、孤児、寡婦のために残しておきなさい。

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