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【聖書】サムエル記上2章

サムエル記上2章・・・・・・ハンナの祈り
「母は彼のために小さな上着を縫い、毎年夫と一緒に年ごとのいけにえをささげに上って来るとき、それを届けた」2:19

くぅ〜ママのちょっと一言
ハンナの祈りは新約聖書のマリヤの祈り(マグニフィカート)の原詩とされています。このような私を心にかけてくださる神への感謝が込められています。またハンナの祈りにはサムエル記がこれから描く、エリ家の衰退やサムエルやサウルの盛衰、ダビデの台頭などを示唆しているようにも思えます。それにしても乳離れしてまもなくエリのところで神に仕えたサムエルですが、母が作ったエフォドを来て神殿にいる姿を想像するとどんなに可愛かったことかと思います。そのような愛息子を思いながら、エフォドを作る母は日々熱い祈りを主に献げたこととでしょう。祈られながら育ったサムエルは主にも人にも喜ばれる者となったと書かれています。「どんな子どもに育ってほしいか」ともし尋ねられたとしたら私は神と人に愛される者となってほしいと答えたいと思います。またエリが言った神に罪を犯すことの怖さも心に留めておきたいと思うのです。

聖書要約
ハンナの祈り
ハンナは幼子サムエルを神殿のエリのところに連れて行って主を讃美しました。「主は私の悩みを取り除いてくださいました。私は喜びでいっぱいです。神は聖なる方、すべての事をご存知のお方です。世界のすべては神のみ手の中にあります。だからたとえ弱くとも、空腹であっても、貧しくとも、命をとられようとも私は恐れません。主はそのようなところから私に希望を与えてくださることを知っているからです。この世をお創りになった神は、主を信じる者を守ってくださいます。神に手向かう者は打ちのめされます。神が選ばれ、油を注がれた者に主は素晴らしい栄誉をお与えになるのです」(要約)と。そしてサムエルを残してラマの家に帰っていったのです。
エリに仕えるサムエル
ところでエリの息子のホフニとピネハスは神をないがしろにするような者たちでした。民が献げたいけにえを自分達のほしいままに横取りし、主に対して大きな罪を犯していました。エリの忠告も聞こうとしません。「人が人に罪を犯したら神がその間に立ってくださる。しかし人が神に罪を犯したらだれがとりなしてくれようか」とエリは言いました。それに引き換えサムエルはまだ子どもでしたが、毎年母が縫って届けてくれる祭司の服エフォドを着て主の御前に仕えていました。ハンナはサムエルを産んだあと、主から息子3人と娘2人を与えられていました。少年サムエルはすくすくと育ち、
主にも人々にも喜ばれる者となりました。
ある日神の預言者がエリのところにやってきて息子達の神への冒涜にたいして神の裁きを告げたのでした。


 

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