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【聖書】サムエル記上9章

サムエル記上9章・・・・・・主のご計画の中で
「サウルが来る前日、主はサムエルの耳にこう告げておかれた」9:15

くぅ〜ママのちょっと一言
サウルにとっては父のろばがいなくなり、探しに行って欲しいと父から頼まれ、探して歩いても見つからず、ほとほとため息のでるような状況だったでしょう。しかしそのすべてが神のご計画の中の出来事だったのです。
思いもよらないような、自分にとっては有難くないこと、辛いこと、消し去りたいようなこと、「なぜ」と叫びたくなるようなことが突然自分の人生にやってくることがあります。でもそれが神のご計画の中のことなら大丈夫と思うのです。神さまがご介入してくださっていることならどんなことが私の身に起きようと結果は祝福なのですから。

聖書要約
サウル、油を注がれて王となる
ベニヤミン族にキシュという人がいました。キシュにはサウルというとても美男子で長身の息子がいました。ある日キシュのろばが数頭いなくなりました。サウルは父に頼まれてろばを探しに行きましたが、野を越え山を越えて巡り歩きましたが見つかりません。父が心配するとといけないので、もう帰ろうと思った時に、従者がこの近くに神の人がおられるのでその方を訪ねてみましょうというのです。その頃、預言者のことを先見者と言いました。その先見者を訪ねてみると、ちょうどいけにえを奉げる為に町の高台に来られたところなので会えると、水汲みの娘から聞くことができました。その前日、主はサムエルにサウルが会いにくることを告げられていました。そしてそのサウルが民を支配すると主は言われていたのです。サウルに会ったサムエルはろばは既に見つかっていること。そしてイスラエルの全期待があなたとあなたの父の家にかかっていることを告げました。サウルは「ベニヤミンはイスラエルの中の最も小さな部族、そして私の家は最小の1族です。どんな理由でそのようなことを言われるのですか」と答えました。サウルには思いも寄らないような言葉だったのでしょう。
しかしサムエルの接待はサウルが前からこの日ここに来るのが分かっていたように準備されていたのです。そして翌朝町外れまでサウルを送ったサムエルは従者を先に行かせ、神の言葉をサウルに告げたのです。

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