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【聖書】手の平ほどの雲・列王記上18章

列王記上18章・・・・・・手のひらほどの小さな雲が
「手のひらほどの小さい雲が海のかなたから上って来ます」18:44

くぅ〜ママのちょっと一言
前章でケリト川のやサレプタのやもめによって、主の不思議な取り扱いを受けたエリヤは、主に全幅の信頼をおいてアハブ王お抱えの850人の預言者にたった一人で立ち向かいました。エリヤは必ず火が下ってくると確信していたでしょうか。また3年も続いた干ばつの終わりを確信して祈った時、雨雲が海の向こうに見えてくると信じていたでしょうか。従者は6回「見えません」と答えたのですが、その間心は揺らぐ事はなかったのでしょうか。おそらく烏とやもめの不思議な主の取り扱いによってエリヤの信仰は強くなっていたことと思います。烏とやもめの出来事はエリヤにとってこの戦いのために必要な経験だったのだと思います。何か信仰が揺さぶられるようなことがある時に、主は必ずそのような伏線を用意してくださることを私自身も経験します。人を通して、本を通して、自然現象を通して、「心配しなくてもいい」という主の語りかけを感じることがあるのです。だから小さな手の平ほどの雲が見えたとき、心から主に感謝を叫ばずにはおれないのです。

聖書要約
エリヤとバアルの預言者
エリヤが身を隠して3年程が過ぎた時、主はエリヤにアハブに会うように命じられました。そこでエリヤはサマリヤに戻りましたが、サマリヤはひどい飢饉でした。エリヤは宮殿の管理人のオバデヤに出会います。オバデヤは主を畏れる者で、アハブ王の妻イゼベルが主の預言者を迫害しようとした時、100人の預言者を匿って助けたことがありました。オバデヤはエリヤだとすぐに認めました。オバデヤの報告でアハブ王はエリヤに会いにやってきました。「イスラエルを煩わす者」とアハブ王に言われたエリヤは「主の戒めを捨ててバアルに従っているあなたこそイスラエルを煩わしているのではありませんか。」と反論しました。そして400人のバアルの預言者と450人のアシュラの預言者をカルメル山に集めるように言いました。
エリヤは集まった民達に主に従うかバアルに従うかと問いかけました。そして雄牛を祭壇の上に火をつけずに乗せ、火をもって応えてくれる神がどちらかを見ようと言うのです。バアルの預言者たちは朝から昼そして夕方まで祈りましたが、何の変化もありません。体を傷つけ血を流しながら祈っても無理でした。
その後エリヤは祭壇を12の石を用いて修復し、さらにいけにえの上に水を3度もかけて、主に祈ったのです。すると主の火が天から下って、いけにえと祭壇の石や薪は燃え、水まですっかり蒸発させてしまったのです。これを見た全ての民はひれ伏し、主こそ神ですと言いました。エリヤはバアルの預言者を捕らえてキションの川で殺しました。
干ばつの終わり
エリヤはアハブ王に干ばつの終わりを預言し、「仮の宿舎でご馳走を食べなさい」と言った後、カルメル山の山頂に登り祈りました。そして従者に海の方に雨雲があるか見させました。それを7回繰り返した時、手の平ほどの小さい雲が海のかなたから上ってきたのを従者は認めエリヤに報告しました。エリヤはアハブに激しい雨になる前に戦車で山を降りるように言い、自らも山から町に走って降りました。エリヤは主の特別な力を頂いて、王の戦車より先に町の入り口まで走っていったのです。

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