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【聖書】歴代誌上10章

歴代誌上10章・・・・・・主に背いたたサウル
「サウルは主に背いた罪のため…主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された」10:16

くぅ〜ママのちょっと一言
系図の紹介が終わり、10章からは統一王国時代のことが書かれています。すなわちサウル王、ダビデ王、ソロモン王についての記事です。10章では突然サウルの死から話は始まります。そして初代王のサウルが敵の手に倒れ、サウル王朝が断絶するのですが、それは主に従わなかったからであると歴代誌史家は明言しています。サムエル記にはサウルが主から退けられたのは、アマレクの戦いで滅ぼしつくさなかったことを理由としてあげています。またサウルが主の言葉を軽んじたことをサムエルに指摘された時に、悔い改めず、言い訳をしたことにも言及しています。ここには口寄せを呼び、主に拠り頼らなかったことも理由として挙げられています。
政治のよしあしは後世の人々によって評価されるものとは思いますが、その評価の視点が大切と思うのです。経済の豊かさ、福祉の充実、科学技術の進歩、軍事力の強化、色々と評価の基準があると思いますが、全人類の本質的な幸せに直結する評価は主の目から見て正しいかどうかではないでしょうか。とても分かりやすいことだと思うのですが…。

聖書要約
サウルの死
サウルとペリシテ人の最後の戦いが書かれています。敗走したイスラエル軍はギルボア山の麓で殺されます。サウルとヨナタンたち3人の王子も討たれます。王は苦しい息の下から、よろいもちに止めさすように言いますが、恐れてそうすることができませんでした。そのため王は剣の上に倒れ、自害しました。王が死んだことを聞き、イスラエルの兵士たちは自分達の町を捨てて逃げました。その後にペリシテ人たちが住み着いたのです。さてペリシテ人たちはサウルが倒れているのを見てその首を取り、よろいなどの戦利品と共に持ち帰ってダゴンの神殿にさらしました。それを聞いてギレアドのヤベシュの人たちは遺体を取り返し、ヤベシュにある樫の木の下に葬り7日間断食をしました。
サウル王は主に不従順だったために死んだのです。王は霊媒師に伺いを立て、主の導きを求めなかったのです。主はサウルの命を奪い、エッサイの子ダビデに王位を与えられました

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