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【聖書】歴代誌下28章

歴代誌下28章・・・・・・災難の時でも主に背きつづけたアハズ王
「このアハズ王は、災難のさなかでも、なお主に背いた」28:22

くぅ〜ママのちょっと一言
祖父ウジヤ王や父ヨタム王が築き上げた繁栄をアハズは周囲の国々の侵略によって衰退させてしまいます。歴代誌史家は「彼が先祖の神、主を捨てたからである」と言っています。特に逆境の時には自分が何をすべきかを考え、自分の生き方を見直すチャンスだと思います。出エジプト記においてモーセが使命を果たすためにエジプトに向かう時、重い病に罹ったのですが、妻ツィポラはすぐさま子どもたちに割礼を施し、主への信仰を告白します。その結果主はモーセを助け、出エジプトを果たすことが出来ました。アハズ王もこれだけの災いが続いたのですから、何をすべきかを考えるべきだったのです。私たちも思い通りにならないことが起こった時こそ自らの信仰を見つめなおし、主から目を離さないで生きていきたいと思います。

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ユダの王アハズ
アハズは20歳で王となり、16年間王位にありました。彼は父祖ダビデとは似ても似つかない悪王でした。イスラエルの王達の悪例に倣って、バアルの偶像を拝み、わざわざベン・ヒノムに行って香を焚き、自分の子をいけにえとしてささげ、丘の上の偶像の宮や木の下でいけにえを献げたのです。主はアラムの王の手に、またイスラエルの王の手にユダを渡されました。ユダの多くの人々は捕虜となり、また大量の戦利品が奪われました。ある時、サマリヤに凱旋したイスラエルの軍に対して預言者オデドが「主は我々がユダの人々にしたことを怒っておられる。」と言ったことから捕虜として連行された者たちを、手厚く送り返し、戦利品も放棄したこともありました。しかしアハズ王は相変わらず主に頼らず、アッシリヤに援助を求めました。ところがエドム人やペリシテ人が次々とユダの町を占領し、頼みのアッシリヤも援助するどころかユダを攻めてきたのです。それでもなおアハズはアラムを助けている神に自分も頼れば助けてくれるだろうとその神々にいけにえを捧げました。主の神殿はというと祭具を粉々にし、扉を閉めて礼拝できないようにする一方、エルサレムの全ての町かどに異教の神々のための祭壇を築き、ついに主の激しい怒りを招いたのです。アハズの死後ヒゼキヤが王となりました。アハズは王の墓には入れませんでした。

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