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【聖書】ヨブ記29章

ヨブ記29章・・・・・・ヨブの回顧
「神との親しい交わりがわたしの家にあり、わたしは繁栄の日々を送っていた」29:4

くぅ〜ママのちょっと一言
ヨブと友人の議論は決着のつかないまま終わり、またヨブは独白を始めます。因果応報だけでは説明のつかない現実をヨブはとつとつと語るのでした。ヨブは過去を振り返ります。その豊かさや名声、どれほど指導的な立場であったか、また優しさと思いやりと正義の人であり、それは自他共に疑うことのない事実だったのです。
ヨブと同じような心境はもしかすると誰もが老いと共に味わうかもしれないことかもしれないと思うのです。私は精力的に働く年代を終えて老境を迎えたときに、思い出しても、思い出しても尽きない主に感謝すべき思い出を沢山蓄えたいと思うと共に、健康が失われ、社会的な地位も第一線から退き、一つ一つ残念していかなければならないちょっと寂しさを感じる私の側にイエス様がいてくださることを忘れないでいたいと思うのです。ヨブも繁栄を極めた昔と変らず主の手が伸べられていることに気付きますように。

聖書要約
ヨブの嘆き

神が目をかけてくださった昔が懐かしい。神が私の歩く道を照らしてくださったので暗闇を歩いても私は無事だった。神が私と共にいてくださり、豊かな日々を送っていた。岩でさえ私の為にオリーブ油を注ぎだすほどだった。私が町の広場に出ると若者は私を見て静まり、老人達も私に敬意を払う。みなが私の言葉に注意深く聞き入った。私は身寄りのない者や貧しいものを助け気の毒な未亡人が喜びの歌が歌えるように支えてやった。私のする事はうそ偽りがなく、正義こそ私の衣であり、不正をにくんだ。私は思ったものだ。私はきっと幸せいっぱいの生涯を送り、家族に囲まれて惜しまれてこの世を去る。私のする事はみな栄えるし、名誉と人望と期待の的となる。失意の人にも私が笑顔を向けるだけで元気になる。そのような指導的なものとして生きていく私だったのだ。

 

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