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【聖書】主が伸ばされた・エゼキエル書31章

エゼキエル書31章・・・・・・主が丈を高くされ、梢を伸ばされた
「彼の丈は高くされ、その梢を雲の間に伸ばしたので、心は驕り高ぶった。」31:10

くぅ〜ママのちょっと一言
第11年とはBC587年のこと。この預言の2カ月後にエルサレムは陥落します。エデンの木とはユダとイスラエルと現わしているとのこと。ユダはバビロンに包囲された時、エジプトの軍勢が助けに来てくれることを期待していましたが、エジプトも主の裁きのためにそれは叶わないことだったのです。
エジプトを大国にされたのも主がなさったこと、イスラエルを主の民とされたのも主のなさったことです。イスラエルは主の恵みを本当に受け止めることができたら、エジプトを羨ましく思う必要はありませんでしたし、エジプトも繁栄の源が主から来ていることを知っていれば傲慢になることはありませんでした。一ひとりが主とつながることで、人と自分とを比べたり、争ったりすることはなくなるのだろうと思います。

聖書要約
ゼデキヤ王が捕囚となって11年目のこと。主がお語りになりました。「人の子よ、エジプトのファラ王と軍勢に向かって言いなさい。『あなたの偉大さは誰と比べることができよう。まるでレバノン杉のようだ。枝を張り、先端は雲にまで達し、根は地中深く伸びて、葉が雄おい茂っている。枝には小鳥たちが、木陰には家畜が子を産み、多くの国民がその木陰に住んだ。この木は大変美しかった。神がそれを与えられたからだ。エデンの園の木も羨ましがった。』また主はこうお語りになります。「しかしエジプトは思いあがって、自分を高くして、他を見降ろした。だから私がエジプトを切り倒す。諸国の中で最も凶悪なバビロンによって切り倒させる。世界中のおごり高ぶる者と共に地獄に落とされる。彼が滅んだ日、私は大海原を喪に服させ、レバノンに喪服をまとわせる。大国が崩れ落ちる大音響を聞いて多くの国を震え上がらせる。エデンの木と共に地獄に落とされる。」と。

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