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【聖書】マタイ27章

マタイによる福音書27章・・・・・・強いられた十字架の恵み
「イエスの十字架を無理に担がせた」マタイ27:32

くぅ〜ママのちょっと一言
イエスは兵士から嘲笑され、侮辱され、皮膚や肉が裂かれるような金片がついた鞭で打たれ、茨の冠をつけられます。想像するだけで、胸が苦しくなります。十字架の横木は自分で背負って、ヴィアドロロサ「苦難の道」と呼ばれる刑場までの道を行きます。歩くことさえままならないイエスに代わって、祭りに来ていたキレネ人のシモンが強制的に横木を担がされます。群集の嘲笑の中、重い横木を背負って歩くのは恥と苦痛だったことでしょう。しかしこのシモンは初代教会のクリスチャンとしてその名をとどめます。横木を背負って歩くうちにシモンの中に何かの変化があったのでしょう。腰をかがめて木を担ぐシモンに、さらに腰が曲がったイエスのまなざしが注がれていたのではないでしょうか。その目は「ありがとう」と言っておられるように思うのです。十字架を負うことは苦痛だけではなく、イエスの愛のまなざしを感じることに他ならないと思うのです。

聖書要約
グッドピラトに引き渡される
夜が明けると祭司長と長老たちはイエスを殺す相談をして、イエスを縛って総督ピラトに渡しました。
グッドユダ、自殺する
ユダは大変後悔して、銀貨30枚を返しに行きましたが、彼らは取りあいません。ユダは銀貨を神殿に投げ入れて首をくくって自殺しました。そのお金は陶器師の畑を買って、外国人の墓地とすることになりました。エレミヤが預言した通りのことが現実となったのです。
グッドピラトから尋問される
総督ピラトはイエスに「お前がユダヤの王なのか」と聞かれ、「それはあなたが言ってることです」と答えたきりで、どんな不利な証言にも何もお答えになりませんでした。
グッド死刑の判決を受ける
毎年過ぎ越し祭の間に囚人の一人に総督が恩赦を与える習慣がありました。囚人の中に悪名高いバラバがいたのですが、祭司長たちにたきつけられた群衆の要求はイエスではなくバラバを釈放して、イエスを死刑にすることでした。群衆が騒動を起こしそうなほどになったので、ピラトは「この人の血の責任はあなた方が負うように」と言って、イエスを十字架に架けるためにローマ兵に引き渡しました。
グッド兵士から侮辱される
イエスを総督官邸に連れていって赤いガウンと茨の冠を載せ、葦の棒を持たせ「ユダの王、万歳」と散々侮辱したあげく、元の服を着せて十字架に付けるために引いて行きました。
グッド十字架につけられる
兵士たちはイエスの十字架をキレネ人シモンに無理に担がせました。ゴルゴタにつくとイエスを十字架につけ、くじでその服を分け合いました。イエスの右と左に強盗が十字架に架けられました。通りかかる人々は「神の子なら自分を救ってみろ」とイエスをののしりました
グッドイエスの死
昼の12時になると全地は真っ暗になり、3時まで続きました。イエスは「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」と叫けばれ、息を引き取られました。そのとき神殿の垂れ幕が上から裂け、地震が起り、岩が裂け、墓が開いて聖徒が大勢生き返りました。イエスの見張りをしていた人たちが「本当にこの人は神の子だった」と言いました。ガリラヤからイエスに従ってきた多くの婦人たちも遠くからこの様子を見守っていました。
グッド墓に葬られる
夕方になって、アリマタ出身でお金持ちのヨセフという人がピラトにイエスの遺体の引き取りを願い出ました。そしてきれいな亜麻布に包み岩、を彫った新しい墓に納め、入り口に大きな石を転がしておきました。
グッド番兵、墓を見張る
あくる朝、祭司長たちはピラトに「三日後に復活するとイエスが言っていましたので、3日目まで墓を見張るように命じてください」と頼みました。そこで彼らは石に封印をして誰も忍びこめないようにしました。

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