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【聖書】ヨハネ12章

ヨハネによる福音書12章・・・・・・一粒の麦
「一粒の麦が落ちて死ななければ一粒のままであるが、死ねば多くの実を結ぶ。」12:24

くぅ〜ママのちょっと一言
イエスに会いたいとギリシャ人がやってくるのですが、これがイエスの最後の公的説教になります。ユダヤ人に対してだけでなく、ギリシャ人を含めた全ての人々に告げられた説教と言うことで意味深いと思います。「一粒の麦」の説教は一人の人(イエス)の犠牲の死を通して、全世界の人々に永遠のいのちが与えられるという意味です。三浦綾子の著書「塩狩峠」では主人公の長野政雄が逆走する一両の電車を自分の身体でとめて人々の命を救います。その一人の人の犠牲から神の愛が大きく広く示されました。私たちは、命を投じて何かをするということはないにしても、自我を捨てて、ひたすら人のことを思う気持ちや行動が多くの愛の実を結ぶ。そんな生き方がしたいと思います。

聖書要約
グッドベタニアで香油を注がれる
過越祭の6日前にイエスはラザロ、マルタ、マリアの家に行かれました。マリアが純粋なナルドの香油の瓶を持ってきて、それを割り、イエスの足に塗り、髪の毛で足をぬぐいました。それを見たイエスを裏切ろうとしているイスカリオテのユダが「この香油を売ってなぜ貧しい人々に施さないのか」と非難します。ユダは会計を任されていたのですが、使い込んでいました。イエスは「したいようにさせてあげなさい。わたしの葬りの準備をしてくれたのです。わたしはあなた方とはそんなに長くはいられないのですから」と言われました。
グッドラザロに対する陰謀
多くのユダヤ人がラザロが生き返ったことによってイエスを信じるようになった為、祭司長たちはラザロをも殺そうと考えていました。
グッドエルサレムに迎えられる
その翌日、イエスがエルサレムに入場されると聞いた群集はなつめやしの枝(しゅろの木の枝)を持って大歓声で出迎えました。イエスは旧約聖書の預言の通り、小さなロバに乗ってエルサレムに入られました。
グッドギリシャ人、イエスに会いにくる
祭りに来ていたギリシャ人がイエスに会いたいとやってきました。イエスは彼らに語られました。「一粒の麦が落ちて死ななければ一粒のままであるが、死ねば多くの実を結ぶ。地上の命に執着しなければ代わりに永遠の栄光を受けるのです。わたしに仕えようとする者はわたしに従いなさい。そのような者を父なる神は重んじて下さいます。」と。
グッド人の子は上げられる
「行く手に待ち構えていることから救って下さい」と祈るべきか、それともそのためにわたしは来たのですから、あなたの御名が崇められるようにと祈るべきかとイエスが言われた時、天から声がしました。「再び栄光を現わそう」と。そしてイエスは人々に「裁きの時が来ています。この世の支配者が追放されます。そしてわたしが十字架に上げられる時全ての人をわたしの下に引き寄せよう。世の光としてこの世に来たわたしがあなた方と一緒にいる間にわたしを信じて光の中を歩みなさい」と言われました。
イエスを信じない者たち 預言者イザヤが預言したとおりに人々は信じることが出来ませんでした。
グッドイエスの言葉による裁き
(ユダヤ人に語りかけた最後の言葉)「わたしの言葉を守らない者がいても裁きませんが、わたしを拒否し、わたしの言うことを受け入れない者は裁かれます。わたしの語った真理がその人を裁くのです。その真理は神が語れとお命じになったことであり、神の命令は人を永遠の命へと導きます。」と。

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