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【聖書】使徒言行録10章

使徒言行録10章・・・・・・主の救いは全ての人に
「神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言ってはならない」10:15

くぅ〜ママのちょっと一言
ルカは異邦人伝道の最初の場所としてカイサリアをあげます。ユダヤ教ではきよいものと汚れたものを厳格に区別します。そして汚れたものから離れること、また食べないことが神の意思に適うことだと教えられていました。しかしペトロは幻の中で「神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言ってはならない」と教えられます。
日本にキリスト教が伝来したのが1549年、フランシスコザビエルによって伝えられました。(もっと前からキリスト教の文化や教えは伝来していたという考えもありますが)キリスト教は世界各地に伝えられ、聖書は世界のベストセラーですが、キリスト教が異邦人に伝えられた最初の出来事がコルネリアスとペトロの幻だったのです。神さまはみ心を行われるために人をお用ちいになります。コルネリウスやペトロが異邦人伝道の始まりに用いられたように「私も主のご計画のためにお用いください」と祈る毎日でありたいです。

聖書要約
グッドコルネリウス、カイサリアで幻を見る
カイザリアに住むコルネリウスはイタリア人で編成した百人隊長ですが、一家で神を畏れ、多くの施しをし、絶えず祈っていました。ある日の午後3時頃、天使はコルネリアスに現れて「あなたの信仰の深さは神の前に届きました。ヤッファに使いをやってペトロにここに来るように頼みなさい」と告げます。そこで二人の使いと一人の兵士に全てを話してヤッファに送りました。
グッドペトロ、ヤッファで幻を見る
一方、皮なめしのシモンの家に滞在中のペトロは、昼の12時頃、祈るために屋上に上がりました。空腹を覚え何か食べたいと思っていました。食事の準備ができるまでの間に、我を忘れたようになり、3度同じ夢を見ます。大きな布が四隅で吊り下げられて降りてきてきました。その中にはあらゆる生き物が入っていました。ほふって食べるようにと声がします。ペトロが「清くない者は食べることができない」と拒否すると「神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言ってはならない」と声が聞こえます。目覚めて夢を思い巡らしている時に、コルネリウスの使いのものがペトロを迎えに来ます。すると聖霊が「わたしがここによこした3人に会いなさい」と告げたので、ペトロはその通りにしました。翌日ペトロは彼らとカイサリアに出かけ、コルネリウスに会います。ペトロは「ユダヤ人は外国人との交際を律法で禁じられていますが、神はわたしにどんな人も清くないと言ってならないとお示しになったのでここに来ました」と言いました。コルネリウスも「これまでのいきさつを話しました」
グッドペトロ、コルネリアスの家で福音を告げる
ペトロは話し始めました。「神さまは人を分け隔てなさらない。どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は神に受け入れられるのです。みなさんはご存じでしょう。ヨハネが洗礼をのべ伝えた後に起ったイエスのことを。イエスは聖霊と力に満たされて、病気を癒し、悪霊に取りつかれた人を治しました。しかしエルサレムでイエスは十字架に架けられたのです。しかし3日目に復活され、私たちに現れて下さいました。一緒に食事もしました。イエスは全ての人を審判する者として神に任命されており、この方を信じる者はだれでもイエスの名によって罪が赦されることを私たちは証言しているのです」と福音を宣べ伝えました。
グッド異邦人も聖霊を受ける
ペトロが語っている時に、聞いている人たちに聖霊が降りました。ペトロはすぐさま、人々に洗礼を授けたました。

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