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【聖書】使徒言行録14章

使徒言行録14章・・・・・・迫害を恐れず語り続ける
「二人はそこに長くとどまり、主を頼みとして勇敢に語った」14:3

くぅ〜ママのちょっと一言
イコニオンはアンティオキアの南東144Kmに位置し、古くからローマに通じる要所として栄えた町です。リストラはイコニオムの南40Kmに位置し、ローマの植民地でした。二人はこれらの町々で迫害に遭いながらも、福音を伝え、多くの人々を主に導きました。そして迫害にあった町に再び訪れてクリスチャンたちを励ましながら、アンティオキアに帰えったのです。これがパウロの第1回目の伝道旅行です。
神の言葉を伝えるというのは本当に大変なことだと思います。神の言葉を聞いたときに、すっと心に受け入れて、神の側に近づこうとする人もいれば、耳に入ってきても、心に留まらない人もおられます。また心の扉を閉じて、拒否する人もおられると思います。クリスチャンであっても、神の言葉が心に迫ってくる時と、聞き流してしまう時があります。神の言葉は人間の知恵を超えた力がありますので、神の言葉を受け入れることによって、喜びが心にあふれてきたり、思わぬ力が発揮されたり、状況が同じでも物の見方が全く変わったり、見えていなかった事柄が理解できるようになったりします。礼拝において、日々の聖書通読において、祈りにおいていつも心を開いて神の言葉を受け入れる者でありたいです。

聖書要約
グッドイコニオンで
イコニオンでもパウロとバルナバはまず、ユダヤ人の会堂に入り語りました。彼らの話を聞いた大勢のユダヤ人とギリシャ人は、信仰を受け入れましたが、二人に反対する人たちもあり、異邦人を扇動して彼らに悪意を抱かせました。それにも関わらず、長い間そこに滞在し、大胆に語り続けました。二人の言葉が真実であることの証明としてすばらしい奇跡も主は行わせて下さいました。ところが町の人々の意見は真っ二つに分かれ、反対する者たちがそれが暴徒化して二人に石を投げつけようとしたので、二人はリストラとデルベやその周辺の町に逃れます。
グッドリストラで
ここでもパウロは福音を語ったのですが、その言葉を熱心に聴いていた一人の足の不自由な人にパウロが「自分の足で立ちなさい」と言うと、その人は躍り上がって歩きだしたのです。それを見た人々はバルナバとパウロを神として崇め、いけにえを捧げようとしましたが、二人は服を裂いて(抗議のしるし)人々を制します。そしてパウロは人々に言いました。「私たちはただの人間です。神以外のものを神とする偶像礼拝を離れて、天地と全てのものをお造りになった生ける神のみを礼拝しなさい。そのことを私たちは伝えに来たのです。神はずっと以前から季節や雨、収穫物を与えて、私たちに神の恵みを示して下さっているではありませんか」と。やっと人々の理解を得たのですが、今度はアンティオキアとイコニオンから反対する者達が追いかけてきて、パウロを石打ちにあわせた上、死んだものと思って町の外に引きずり出しました。しかし使徒が心配して取り囲んでいると、パウロは立ち上がり、その翌日バルナバとデルベに向ったのでした。
グッドパウロたちシリア州のアンティオキアに戻る
デルベの町にしばらく滞在し、福音を語り、沢山の人を信仰に導いた後、二人は帰路につきました。リストラ、イコニオン、アンティオキアと来た道を引き返しました。行く先々の教会で、神の国に入るために忍耐して信仰に踏みとどまるように励ましながら、教会の基盤づくりとして、長老を任命して、教会の基盤を固めていったのです。
アンティオキアに帰った二人は神さまが異邦人にも信仰の門を開いてくださったことを報告しました。その後二人は1年以上にわたりアンティオキアでの伝道に専念しました。

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