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【聖書】ローマ2章

ローマの信徒への手紙2章・・・・・・義とされるとは
「律法を聞く者が神の前で正しいのではなく、これを実行する者が、義とされるからです」2:13

くぅ〜ママのちょっと一言
パウロは1章で人類の罪について鋭く指摘したのですが、2章では神の選民であるユダヤ人の心に潜む偽善の罪をえぐり出します。そして神の裁きは公平であり、モーセの律法を知っているだけでは義とされないことを明らかにします。律法を知っていることが大事なのではなく、それに従って生きているか否かが重要なのですと。
物事の本質を忘れて形骸化したものを大切にする生き方は本当に悲しいことです。律法を与えられた選民ユダヤ人のそのような罪が指摘されました。ユダヤ人だけではなく、私たちクリスチャンもそのような間違いに陥らないようにしなければなりません。日曜日の礼拝を一生懸命守ったとしても、主を求める心が伴っていなければどうでしょう。お祈りでも然りです。奉仕も献金もその心が問われます。傲慢な心を捨て、へりくだって、いつも心から主に仕えたいと思います。

聖書要約
グッド神の正しい裁き
人類の罪をこのように(1章)列挙すると、あなたは「なんて、ひどいことを…」と言うでしょう。しかしあなただって、そのような罪がないとは言えません。「そんな悪いことをする人は罰を受けるのは当然だ」というかもしれませんが、あなただって同じことをしています。そのような人たちを神は正義を持って罰せられます。あなたが裁かれていないのは、神の憐れみであり、それはあなたを悔い改めに導くためのものです。ところがあなたは罪をドンンドン積み上げています。神の裁きが下される怒りの日に神はそれぞれの行いによって報いをお与えになるのです。忍耐強く神の喜ばれることを行い、神が与えようとしておられる栄光と栄誉と永遠の命を求める者にはそれが与えられるのです。けれど、神の真理に逆らい、不正な道を歩む者には恐ろしい罰が下ります。罪を犯し続ける者にはユダヤ人にも外国人にも同じように苦しみと悩みが降りかかります。反対に神に従う者にはだれであっても神からの栄光と平安が与えられます。神は全ての人を公平に扱われるのです。神はどんな罪も罰せられます。外国人で律法を知らないで罪を犯しても律法とは関係なく滅びます。律法を知っている者が罪を犯したら、律法によって裁かれます。律法を聞く者が正しいのではなく、律法を行う者が正しいのです。律法を知らない外国人も律法を自然と行うことができます。神が人の心に律法を記されたのです。ユダヤ人は神の掟を知っています。どちらにしても成すべきことを知っていながら実行しない人は救われないのです。すべての人の心の奥に潜む思いを、イエス・キリストが裁かれる日に明らかにされます。
グッドユダヤ人と律法
ユダヤ人は選ばれた民と誇っています。神が何を求めておられるか知っているので、自分たちは人を導くことができると思い、実際そうしています。しかし律法の教えを人に説きながら、自分はそれに従っていません。盗むなと説きながら盗み、姦淫するなと教えながら姦淫し、偶像を忌み嫌いながら、神殿を荒らしています。「あなたたちのしたことで、世の人々は神をけなす」と旧約聖書に書いてある通りです。割礼をしても律法を守らなければ、何の意味もありません。神と正しい関係が持ててこそ、真のユダヤ人であり、割礼をうけたかどうかではなく、心と思いの全てが変えられた人こそ神から褒めて頂けるのです。

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