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【聖書】使徒言行録24章

使徒言行録24章・・・・・・信じ抜く
「わたしは神に対しても人に対しても、責められることのない良心を絶えず保つように努めています。:24:16

くぅ〜ママのちょっと一言
パウロのように自分の置かれた状況がどんなに変わっても、変わらない信念を持っていました。そしてその信念を貫きとおしました。主の方を向いて生きるのか、人の方を見て生きるのかで、人生の選択や、楽しみ方は違ってきます。人に理解されなくても、主の方を向いて生きることこそクリスチャンの生き方です。パウロがイエスを見つめ続けて、信念を持って生きてきたように、信仰に固く立って生きていきたいです。

聖書要約
グッドパウロ、フェリクスの前で訴えられる
5日の後アナニア大祭司一団が弁護士を伴って、パウロをローマ総督に訴えるためにカイサリアにやってきました。一緒に来た弁護士のテルティロは「陛下のお蔭で平和で穏やかな暮らしができ感謝しています。さて、何卒お聞きください。このパウロは疫病のような男で、ナザレのイエスの一派の首謀者で、世界中のユダヤ人をたきつけて、ローマに反逆を起こそうとしています。その上神殿まで汚したのです。」と言いました。他のユダヤ人もその通りだと告訴しました。
グッドパウロ、フェリクスの前で弁明する
総督はパウロに答弁の機会を与えました。パウロは「エルサレムに来てまだ12日しか経っておらず、誰とも争ったことはありません。わたしを告発していることについても証拠を上げることができません。しかしわたしは、彼らが異端と言っている救いの道を信じています。それは先祖の神に仕えることなのです。ユダヤ人の律法も、イエスの復活も信じていますから、人の前でも神の前にも責められることがないように努力しています。私はエルサレムの仲間にささげ物をもって帰ってきたことであり、請願のために宮に入ったところを捕らえられ、証人すら確保せずに訴えられているこのです」と弁明しました。フェリクスは事情が分かってき、裁判を延期することにします。パウロは軟禁状態で拘束されることになりました。
グッドパウロ、カイサリアで監禁される
フェリクスやユダヤ人の妻とやってきてパウロを呼び出しては、パウロからキリスト教のことを聞きました。総督も興味を持って聞くのですが、神の義である正義や神を信じるゆえの節制や来るべき裁きについて触れると直視することが出来ませんでした。またパウロを監禁したのは、ユダヤ人に気に入られたいという気持ちや、賄賂を期待していたのです。その彼は2年経って、後任者に引き継がれました。

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【聖書】使徒言行録23章

使徒言行録23章・・・・・・希望の将来を与えて下さる主
「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証したように、ローマでも証をしなけらはならない」23:11

くぅ〜ママのちょっと一言
護送される前の夜パウロは主の声を聞きました。「ローマで証する」と言うことはパウロが望んでいるローマに行くことを主が示されたということです。
本当に不思議なことですが、不安や恐れ、また先が見えないような中にいる時、それはまさに夜の闇のような中で、主からの「大丈夫。この事は必ず解決する。いい方向に行く」というメッセージを頂いたと確信するようなことがあります。たとえば他の人の言葉を通して、また予期しない出来事から、時には先の希望を予感させていただくことによって、今の状況が決して最悪の結果に終わらないことを示していただけることがあります。私たちに良きものを与えようとして下さる主に望みをおいて生きていきたいです。
大祭司アナニアは、聖職者にふさわしくないと言われた悪名高い人物。「白く塗った壁」は(倒れそうな壁を一時的にしっくいで白く覆い、その危険なことを外見からは分からなくした)というたとえだそうです。

聖書要約
パウロは最高法院の議員たちを見つめて言いました。「わたしは今日に至るまで…神に従って生きてきた」と。それを聞いた大祭司はパウロの口を打つように命じます。パウロは「神に罰せられるのはお前の方だ。うわべだけ取り繕って律法を破っている」と言い返しました。すると「大祭司に向かって何をいう」と近くにいた者に言われて、「大祭司とは知りませんでした。『あなたの民の指導者を悪く言うな』と聖書に書かれているのに、失礼なことをしました」とパウロは誤りました。それからパウロはその場に復活を信じるファリサイ派と、霊の世界を否定するサドカイ派の人たちがいることを知って「死者が復活することに望みを抱いていることで、わたしは裁判にかけられている」と言うと、その場にいたもの同士の言い争いが始まりました。騒然となり、パウロは兵営に連れ戻されました。その夜パウロは「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証したように、ローマでも証をしなけらはならない」と主からの言葉を聞きます。
グッドパウロ暗殺の陰謀
夜が明けるとユダヤ人たちの怒りは頂点に達しました。パウロを殺すまでは断食するという者が40人以上も現れたのでした。その陰謀はパウロの甥の知れるとことなり、パウロを通して千人隊長に伝わります。
グッドパウロ、総督フェリクスのもとへ護送される
千人隊長は夜のうちにカイザリアのローマ総督に送るように手配します。歩兵200名、騎兵70名など、重装備でパウロはローマに護送されたのでした。千人隊長はパウロを訴えたいたものにも知らせ、ローマ総督の元で審理するようにしたのです。

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【聖書】使徒言行録22章

使徒言行録22章・・・・・・パウロ、回心を証する
「わたしたちの先祖の神が、あなたをお選びになった」22:14

くぅ〜ママのちょっと一言
パウロはユダヤ人たちにへブル語で「わたしは皆さんと同じユダヤ人である」と弁明します。しかもタルソス(当時の国際的な都市)出身で、神にも律法にも熱心で非の打ち所のないユダヤ人である事を説明します。そしてダマスコ途上や神殿での主との出会いを語りました。パウロが異邦人の救いを語ったことはユダヤ人には耐えることができませんでした。神さまはユダヤ人を選び「宝の民」とされたのですが、神様のご計画は人類全ての救いであり、その時がすでに来ていることを民衆は理解できないばかりか、聞くに耐えれないことだったのです。
「自分だけが特別に愛されている」と言うのは嬉しいものです。神さまは私を特別に愛していてくださいます!それと同じように、私の隣にいる人も神さまは「特別に愛しておられるのです」神さまの目から見れば、私たち一人ひとりは特別な宝のような存在であると聖書には書いてあります。私の隣にいる人も、私の知らないところに住んでいる人も、私が本当に苦手と思うような人も、かって私の心に傷つけた人も、神さまには「特別に大切なあなた」とです。そこに目を向ける時に、許せないと思っていた人とも、また会ったことのないような国の人とも、仲良くしていけるような気がするのです。
パウロがローマの市民権を持っていると書かれています。ローマの市民権を有する人は屈辱的な十字架刑や鞭打ちの刑は免除されることになっています。なぜパウロがローマの市民権を持っていたかは明らかでないようですが、祖先の何らかの功績があって与えられたとのことです。

聖書要約
「兄弟であり、父とも言うべき皆さん。わたしはキリキアのタルソス生まれで、律法について厳しく教育を受け、皆さんと同じように熱心に神に仕えてきたユダヤ人です。クリスチャンを迫害してきた者です。ダマスコにいるクリスチャンを縛り上げるために出かけて行った時のことです。
グッドパウロ、自分の回心を話す
ダマスコに近づいた時、真昼ごろ、天から強い光がさし、「サウル、サウル、なぜわたしを迫害するのか」と言う声がしました「あなたはどなたですか」と尋ねると、「あなたが迫害しているナザレのイエスだ」と答えがありました目が見えなくなった私は手を引かれてダマスコに行きました。そこで主が備えて下さっていたアナニアと言う人に会い、目を元通りにしてもらい、「主はあなたをお選びになりました。立ちあがって、その方の名を唱えて、洗礼を受けて、罪を悔い改めるようにと言われたのです。
グッドパウロ、異邦人のための宣教者となる
私がエルサレムに帰って神殿で祈っていた時、我を忘れたような状態になった時に主の語りかけを聞きました。「急いでエルサレムを離れなさい。ここの人々はあなたが教えても信じません。あなたを遠い異邦人のところに遣わします」と
グッドパウロと千人隊長
しかしパウロが異邦人の救いに触れた時、それまで静に聞いていた民衆は興奮して、「こんな男は地上から消してしまえ」と大混乱となりました。ヘブライ語の分からない千人隊長はなぜこんなにパウロが怒りを買っているのか分からず、パウロを鞭で打ってなにが起ったのか自白させようとします。その時パウロは「ローマの市民権を有する私を裁判にかけずに鞭うってもいいのですか」と言ったものですから、百人隊長は慌てて千人隊長に知らせます。「生まれながらのローマ市民です」と聞いたとたん、彼らはパウロから手を引きました。
グッドパウロ最高法院で取調べを受ける
翌日なぜパウロがユダヤ人から訴えられているのか調べる為に、最高法院全体を召集したのでした。

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【聖書】使徒言行録21章

使徒言行録21章・・・・・・主イエスのために
「主イエスのためならば、エルサレムで縛られることばかりか死ぬことさえも、わたしは覚悟しているのです」21:13

くぅ〜ママのちょっと一言
エルサレムに着いた時に出迎えた人々に勧められた策は、人間的な思いなのかもしれません。どんなに私たちが知恵を絞ろうと、神さまのご計画は実現するということなのでしょう。旧約聖書のニネベに逃げたヨナを思い出します。神さまは海の魚を使っても御心を実現されるのです。パウロは民衆に捕らわれてしまうのですが、そのことによってローマ兵に捕まり、これがパウロがローマに行くことにつながっていきます。まさしくこれが主の御心だったのでしょう。私たちはなにか課題を前にした時、自分中心の計算をして、結論付けてしまいますが、自分の事情はさておき、主のみこころを訊ねたいのです。もしかしたら、それは近道より遠回りの道を選ばされることかもしれません。それは困難な道の方を選ばされることかもしれません。遠回りも、困難な道もうれしくないですが、主が共に歩んでくださるのなら、それは祝福の道に、喜びの道になるでしょう「神さまの道は回り道!」回り道を喜ぶことがでたらいいですね。

聖書要約
グッドウロ、エルサレムに行く
パウロたちは長老たちと別れた後、ミレトスを後にし、コス島、ロドス島、パラダ、そしてキプロス島を通り過ぎティルスに着きました。そこにキリスト者がいることを知っていたので探し出し、彼らの元で7日間滞在します。彼らは霊によって示されたことがあり、「パウロたちがエルサレムには行かない方がよい」と忠告します。しかしパウロたちのエルサレム行きの決意は強く、そこを後にし、ティルスからプトレマイ、そしてカイザリアのフィリポの家に赴きます。
フィリポはステパノと同じく「知恵と御霊に満ちた人」として選出された一人で、パウロとは旧知の仲です。フィリポはあれからずーっとここで信仰生活を守っていたのです。娘達も神の言葉を預言し、神に仕えていました。そこにアガボという、これまた預言者がやってきて、パウロの帯で自分の手足を縛り、エルサレムでこの帯の持ち主をこのように縛って異邦人に引き渡す」と、エルサレムでパウロの身に起こることを預言します。しかしパウロは「主イエスの名のためならば…死ぬことさえも覚悟しているのです」と、エルサレムへ行くことの決意の強さを語ります。人々は「主の御心が行われますように」と祈るばかりでした。
グッドパウロ、ヤコブを訪ねる
エルサレムに着き、出迎えてくれた人々と再開しました。異邦人の間で行われた神の業をパウロから聞いた皆は神を讃美しました。喜びの一方、彼らはパウロについてのうわさをとても心配していました。それは「パウロが異邦人の中にいるユダヤ人に律法を守らなくていいと教えている」というもので、その誤解を晴らしたいと思っていました。そこで策を講じて、パウロにアドバイスをします。パウロもそれを承諾するのですが、その為に神殿の境内に入ったときに、なんと民衆に捕らわれてしまいます。しかも「異邦人を神殿に入れた」というユダヤでは死罪にあたる犯罪を犯したと言うのですが、それは全くの濡れ衣でした。しかし民衆の騒ぎは大きくなり、パウロは殺されるほどの興奮状態となりました。そこにローマの千人隊長が騒動を静めるためにやってきて、パウロを捕らえました。民衆からは守られたわけです。
グッドパウロ、弁明をする
兵営に連れて行かれそうになったとき、パウロは千人隊長に民衆に対して話したいことを告げました。

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【聖書】使徒言行録20章

使徒言行録20章・・・・・・走るべき行程
「主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら惜しいとはおもいません。」20:24

くぅ〜ママのちょっと一言
パウロが3年間を費やしたエフェソの伝道を終え、マケドニアに行きます。(ここでテトスと会い、コリントの教会の様子を聞いて安心します)さらに多くの人を励ましながらギリシャに向います。ギリシャでは主にコリントに滞在しました。(ここでローマ人への手紙を書きます。)それからコリントからの献金を携えてエルサレムへと向ったのでした
またパウロはエフェソには立ち寄りませんでしたが、長老達を呼び寄せます。そしてパウロのエフェソに対して、熱い思いを込めた語ったのが18節から35節までの告別説教です。
パウロはエフェソの教会の今後のことを案じて心を込めて説教をしました。外からの攻撃、また内からの分裂などから、信仰が守られるように目を覚ましていなさいと語ります。そしてその決め手となる生き方は…聖書に精通して、雄弁に説教が出来ることでもなければ、権力を持つことでもなければ、組織固めをすることでもないのです。信仰を固く守る武器は「受けるより与える」生き方、仕える生き方なのです。損と思われることを私が引き受けることで、愛の力や神の知恵である「愛の武器」が与えられるのだと思います。

聖書要約
グッドパウロマケドニア州とギリシャに行く
騒動が治まった後、パウロは弟子たちを励ましてからマケドニアに出発しました。地方を巡り歩き、人々を励ましながらギリシャに来て、そこで3カ月過ごしました。シリア州に船出しようとしているときに、ユダヤ人たちがパウロの命を狙っていると言うことが分かり、北のマケドニアを通って変えることにしました。7人の同行者は先に行って、トロアスでパウロと落ち合いました。
グッドパウロ若者を生き返えらせる
出発の前夜の日曜日、パウロの説教を聞こうと人々が集まっていましたが、話が夜中まで続き、窓に腰をかけて聞いていたエウティコと言う青年が3階から落ちて死にます。パウロは降りていってその青年を生き返らせます。人々は生き返った青年を連れて帰り、大いに慰められました。
グッドトロアスからミレトスまでの船旅
陸路を行くパウロとアソスで落ち合い、ミティレネ、キオス島、サモス島を過ぎ、ミレトスに着きました。そこで3,4日停泊しました。エフェソに行きたい気持ちがあったのですが、五旬祭にはエルサレムに着いておきたくて、道を急ぎました。
グッドエフェソの長老達に別れを告げる
パウロはミレトスからエフェソに人をやって、長老達を呼び寄せました。集まってきた人たちにパウロは次のように話しました試練に遭いながら主に仕えてきたこと悔い改めと主イエスに対する信仰を力強く証してきたことN遒紡イ気譴萄、エルサレムに行こうとしていることい修海砲苦難が待ち受けているだろうことズまでも聖霊が示される所を走り通してきたΔ海譴らもその任務を果たすことが出来れば命を惜しいとは思わない。そしてもう二度と顔を見ることがないとこを告げた上で、長老達、エフェソの教会の人々の信仰が弱らないように励まします。そしてパウロ自身が生きてきたのと同じように、信仰生活を守ることを勧めます。それはイエスキリストが示された生き方でもあります。すなわち「受けるより与える方が幸いである」ということです。そして涙の祈りと別れをしたのでした。

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【聖書】使徒言行録19章

使徒言行録19章・・・・・・手で作った神々と真の神
「魔術を行っていた多くの者も、その書物を持ってきて、皆の前で焼き捨てた。」19:19

くぅ〜ママのちょっと一言
パウロの第3回目の宣教旅行ですが、諸教会を励ましながら高地を貫く道を通ってエフェソに着きます。そこに住む人々はヨハネのバプテスマしか受けていませんでした。前章の記述から考えるアポロの影響でしょう。アポロの欠けていたこと、そしてパウロがエフェソで紹介した聖霊のバプテスマを受ける事は、神と共に歩む新しい生き方に変えられるという重要なことでした。
銀細工たちの騒動はアルテミス対キリスト教の戦いとも言えます。結果はキリスト教の勝利で終結しました。偶像礼拝の異郷の地でキリスト教が守られたということは、パウロの3年間の「語り続けよ」の主の言葉を守り抜いたパウロの信仰の勝利と言えます。
パウロがユダヤ人の会堂で教えていましたが、人々の心がかたくなだったので、ティラノという人の講堂で2年間教えたと記されています。講堂はスコレーというギリシャ語でスクールの語源です。人々が集まって講義を受けるような場所でした。

聖書要約
グッドエフェソで
パウロは内陸のトルコを通ってエフェソに行きました。そこで出会った何人かの弟子たちに会ったのですが、ヨハネの水のバプテスマを授けてもらったのですが、イエスの名による聖霊のバプテスマを知らないことが分かります。ヨハネがわたしの後に来られるイエスを紹介したように、ヨハネのバプテスマ(洗礼)を受けて罪から離れて、神に立ち返る決意をした者がイエスのバプテスマを受けるのは当然のことと、主イエスの名によってバプテスマを受けさせるため、パウロは彼らの頭に手をおきました。すると聖霊が下り、彼らは外国の言葉でしゃべったり、預言を始めました。パウロは会堂で教えていましたが、人々はかたくなでした。信じようとしない人々を後にして、ティラノという人の講堂借りて実に2年も語り続けました。。この間アジア州に住む人はだれもが主の言葉に触れたということです。
グッドユダヤ人の祈祷師たち
パウロは言葉だけではなく、奇跡も行いました。それをまねしたユダヤ人の祈祷師たちがいましたが、悪霊に「主イエスは知っている。パウロのこともよくも知っている。しかしいったいお前は何者だ」と言われ、ひどい目にあわされ、裸にされ、傷つけられたのです。そのことで益々信仰に入いる人が大勢いたということです。また沢山の魔術の本は焼き捨てられました。その本は値段にして銀貨5万枚にもなりました。
グッドエフェソでの騒動
エフェソの伝道も多くの実を結び、新たにローマへ赴くということをパウロは公にしますが、しばらくはアジア州に留まっていました。ちょうどその頃、銀細工師たちが「手で作ったものは神ではない」というパウロの教えが広まると生計を脅かされると考え騒動を起こし、パウロの同行者、ガイオトアリスタルコを捕えて、野外劇場になだれ込みました。パウロはそこにいこうとしますが止められます。アルテミスはエフェソの町の守護神として民からあがめられていました。しかし賢明な書記役によって鎮静化されます。

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【聖書】使徒言行録18章

使徒言行録18章・・・・・・語り続けよ
「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。…この町には私の民が大勢いるからだ」18:9

くぅ〜ママのちょっと一言
パウロはアテネの西方70Kmのところにあるコリントへ向いました。コリントはギリシャにおける重要な商業都市でした。「だらしのない人間」の代名詞のように使われていた町での伝道は困難なこともあったでしょう。主は「語り続けよ」と言われました。パウロは、主が共におられること、あなたは安全であること、神の選びの民が大勢いるというこの3つの主の言葉に信頼して伝道を続けました。その結果、主を信じる人は大勢与えられたのです。そしてパウロはコリントでの18ヶ月に及ぶ宣教旅行を無事終え、エルサレムへと戻ります。その途中、髪を切ったと書かれています。ユダヤ人の儀式で何かを願う時に、その期間中は髪を切らないで伸ばしておくことがありました。パウロがこの時、何を願ったのかは分かりませんが、パウロは感謝のうちにこの請願の期間を終えて、髪を切ったと言うことです。この請願は旧約聖書の民数記に書かれており、ユダヤ人が守ってきた律法です。パウロは福音に命をかけて生きてきた人ですが、律法を排除しようとしたのではないのです。テモテの割礼の事もそうでありましたが、福音の真理をゆがめない限り、つとめてユダヤ人のようになったのでした。パウロは、エルサレムに戻り、アンティオキアですばらく過ごした後、また旅に出ます。第3回目の宣教旅行です。

聖書要約
グッドコリントで
パウロはアテネを去ってコリントへ向いました。パウロはアキラ、フリスキラ夫妻のところに宿泊して、生計を立てるために生業であるテント作りを手伝いますします。その後シラスとテモテがマケドニアから戻ってくると、パウロはユダヤ人に対して「メシア(救い主)はイエスである」と伝えることに専念しました。しかし彼らは反抗します。パウロは私にはあなた達が救われることに対する責任はないとして、そこを去り、神をあがめるティティオ・ユトスのところに移ります。その家の隣が会堂であり、その会堂長のクリスポは主を信じるようになります。その他にも沢山の人がパウロの言葉を聞いて主を信じて、洗礼を受けました。主は幻の中でパウロに「恐れるな.語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加える者はない。この町には私の民が大勢いるからだ」と言われました。パウロは1年6ヶ月留まってみ言葉を語り続けました。
ガリオンがその地方総督だったとき、ユダヤ人がパウロを訴えるという事件が起こりますが、ガリオンはその訴えが取り上げるようことではないと判断します。
グッドパウロアンティオキアに戻る
この後しばらくコリントに留まりましたが、パウロは兄弟たちに分かれを告げます。パウロのプリスキラとアキラが同行しました。パウロは請願を立てていたのですが、旅の途中で髪を切ります。その後エフェソに立ちより、パウロは会堂でユダヤ人と論じ合いました。もう少しいてほしいと言われましたが、祭りまでにエルサレムに帰らなくてはならないので…と、また来ることを約束して立ち去りました。舟はカイザリアに到着、エルサレムの教会を訪問して、挨拶してから、アンティオケに向かいました。ここでしばらく滞在した後、また旅に出かけました。

グッドアポロ、エフェソで宣教する。
アレクサンドリア生まれのユダヤ人の雄弁家のアポロがエフェソに来て、聖書の話を熱心に語りました。アポロはバプテスマのヨハネまでのことしか知りませんでした。パウロから教えられたアキラとプリスキラが正確にアポロに教えたことにより、アポロの知識は正確な内容となります。彼は聖書に基づいてメシアはイエスであると熱心に神の言葉を語ったのでした。

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【聖書】使徒言行録17章

使徒言行録17章・・・・・・主を人々にどう紹介するのか
「あなたがたが知らずに拝んでいるもの、それをわたしはお知らせしましょう。」17:23

くぅ〜ママのちょっと一言
今回のパウロの説教は人間的に見れば全くの失敗でした。しかし数人のものは救われます。天国の門は狭いとは本当にその通りです。パウロはアテネの人々に分からせようと一生懸命に語ったと思います。新しい好きのアテネの人も興味をもって聞いたのでしょう。しかし大説教家のパウロでも神さまを的確に紹介することが出来ないこともあるのです。いや、語ったパウロのせいではなく、これは聞いた人の問題とも言えます。
私は子どもと話すことが好きです。特に「なんで、なんで」の3歳児との会話は面白いです。数年前のことですが、「なんで」攻撃!に言葉をなくしてしまったことがあります。そしてにっこり笑って○○ちゃんのことが大好きだよ〜」って言ったんです。すると○○ちゃんもにっこり!顔中笑顔になり、「なんで攻撃」は終わりました。難しい問答が必要な時もあるかもしれませんが「神さまはあなたの事を愛しておられますよ」沢山の言葉より、この一言で神さまを伝えることが出来ることもあると思うのです

聖書要約
グッドテサロニケでの騒動
パウロたちが次についた所はマケドニアの首府テサロニケでした。そこでもパウロはユダヤ人の教会で安息日に聖書を(旧約)を持ちて福音を語りました。「メシアは必ず苦しみを受け、死者の中から復活されることになっていた。このメシアが私が皆さんに伝えているイエスなのです」と。かなりの人がそれを聞いて信じましたが、ユダヤ人たちはそれをねたみ、ならず者を使って暴動を起こさせました。パウロたちは首尾よく逃げましたが、パウロ一行を匿ったと言うことで、ヤソンの家の者と数人のクリスチャンが捕らえられました。「イエスと言う別の王がいる」と世間を騒がせたと訴えられたのですが、保証金を払うことで釈放されました。
グッドべレアで
パウロとシラス(おそらくテモテも)はべレアに逃がされました。そこでも同じく福音が語られました。べレアの人々はテサロニケの人々より、すなおに、また熱心に福音に耳を傾け、その通りかどうか熱心に聖書を研究し、多くの人が信仰に入りました。しかしテサロニケのユダヤ人たちがここまで追ってきて民衆を扇動してパウロたちを捕らえようとしました。パウロに付き添ってくれた人はパウロを海路からアテネに逃がしました。パウロは「後に残ったテモテとシラスも早くアテネによこしてください」と、付き添いの人に伝言をして、二人の到着を待つことにしました。
グッドアテネで
アテネは古代ギリシャの地方の首府であり、ギリシャ文化の一大中心都市です。パウロはあまりにも偶像が点在しているのに憤慨します。そして広場で論争をするのでした。その中には快楽主義のエピクロス派の人々や、あらゆるものを神とし、そして禁欲主義のストア派の人たちとも討論したのでした。そこで哲学者達はパウロをアレオパゴス(アレスの丘)に連れて行き、パウロの語る「新しい教え」、「珍しいこと」を聞こうということになりました。パウロはアテネの町で見た「知られざる神に」という神を取り上げて「ではあなたがたが知らずに拝している神について教えましょう」と語り始めました。創造主なる神、命を与えてくださる神、秩序の神、私たちのそば近くにいてくださる神、私たちが木や金や石で作ることの出来ない神、悔い改めを求められる神…パウロはアテネの人たちに主なる神を紹介しました。しかし復活まで話を進めたとき、アテネの人々は全く興味を失います。パウロは嘲笑の中に取り残されます。しかしその中でパウロの話を信じた人もいたのでした。

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【聖書】使徒言行録16章

使徒言行録16章・・・・・・家族の救いのために
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます」16:31

くぅ〜ママのちょっと一言
パウロの話を聞いてリディアと家族は主を信じるようになりました。彼女がヨーロッパでの最初の洗礼者となります。家業からは裕福な生活振りが伺えます。聖書では女性の名前が出されることは珍しいことですが、パウロたちの伝道の拠点として主に用いられた女性です。
女奴隷の件で、パウロたちは捕えられます。獄の中で体の痛みや足かせの不自由な中で、パウロたちは主を讃美しました。どんなときでも讃美することと祈る事は出来ます。心がズキズキ痛む時、不安なとき、限界を超えた状態でも、なお仕事をしないといけないような時、思わず口ずさんでいる讃美が私にはあります。「数えてみよ、主の恵」です。これまでこの賛美を口ずさみながら、人生の大山小山を乗り越えて来ました。これからもきっとそうでしょう。賛美は生きる力です。
パウロの信仰に心動かされた看守にパウロが言った言葉「主イエスを信じなさい。そうすればあなたも家族も救われます」も心に留めたいと思います。

聖書要約
グッドテモテパウロに同行する
パウロはシラスをつれて、まずデルベに到着し、そこからリストラに向いました。そこでテモテと出合います。パウロはテモテを同行者としたいと思いました。テモテはギリシャ人を父にもつため、ユダヤ人としての立場を示す為に、割礼を施しました。3人は方々を巡り、人々を励まし、エルサレムで外国人向けに決められたことを伝えました。日ごとに信じる者が増えていきました。
グッドマケドニア人への幻
パウロはアジア州に行こうとしますが、聖霊によって阻止され幻でマケドニアに行くようにと示されます。
グッドフィリピ
トロアスから船出して翌日ネアポリスにつき、マケドニアの都市フィリピの町(ローマの植民地)につきました。安息日にパウロたちは祈りの場所に行って、集まった婦人たちに話しました。その時、紫布を商う婦人リディアの心を主が開かれたので、彼女はパウロの語ることを皆信じ、彼女もその家族も洗礼を受けました。リディアはパウロたちを家に招きました。
グッドパウロたち、投獄される
祈りの場所に行く途中で、占いの霊に取りつかれている女奴隷に会いました。彼女は「この人たちはいと高き方の僕、救いの道を宣べ伝える人」と叫びながらついてくるのです。パウロが占いをする女奴隷の悪霊を追い出したところ、占いの収益がなくなったこの女の主人から訴えられ、パウロたちは捕らえられます。裸で鞭打たれ、投獄され、足かせをはめられます。痛さと体の不自由さの中で、パウロとシラスは主を讃美していました。すると突然、地震が起りました。看守はパウロたちに逃げられたと思い自殺しようとしますが、パウロが「私たちはここにいる」と自殺を止めました。その看守はパウロに「救われるにはどうしたらよいか」と尋ねます。パウロは「主イエスを信じなさい。そうすればあなたも家族も救われます」と教えました。看守は家に連れて行って、手厚く看病しもてなし、家族で救われたことを喜びました。朝になって高官から釈放が告げられますが、パウロは黙ってはいません。パウロもシラスもローマの市民権がある身である事を告げます。ローマの市民権を持つものは鞭打ちや十字架など不名誉な刑罰を免除されるという法律があったので、高官たちは驚き、パウロに謝罪し町から出てくれるようにと頼みます。パウロはリディアの家に立ち寄り、そしてテモテをつれてフィリピを後にしたのでした。

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【聖書】使徒言行録15章

使徒言行録15章・・・・・・行いによる救いではなく、恵みによる救いを
「先祖もわたしたちも負い切れなかったくびきを、あの弟子たちの首に懸けて、神を試みようとするのですか」15:10

くぅ〜ママのちょっと一言
外国人のクリスチャンはユダヤのクリスチャン同様に割礼をうける必要があるという意見と、「ただイエスキリストの十字架の死と復活を信じることによって罪が赦され救われる」という福音とが真っ向から対立し、パウロとバルナバとユダヤから来た人々との間に論争が起きます。そのことについてエルサレムで会議が開かれたのですが、その話し合いの中でペテロがと自分をとおして神が示されたことや、パウロやバルナバを通して神がしてくださったことが述べられたことが会議の行方を決定しました。
教会でもいろんなことが話し合われます。一般の会議と違うのは主の導きを求めることです。人間的な考えで教会は活動しているのではなく、主のご計画に、私たちが参与させて頂くという思いで、物事を見たり、考えたり、決定していきます。たとえば通常であれば、何かをしようとする時、いろんなこと(経済、人材、時間など)を計算して決定します。しかし私たちは「主のみこころならば、それを行うことが計算上難しくても、必ず主はあらゆるものを備えてくださり、それを成し遂げてくださる」という信仰を持ちます。またそのような信仰で歩み始めた時に不思議なことに「大丈夫!」と思えるようなことがやってくるのです。そんな時、思わず天を仰いで感謝します。それは偶然と思えば、そうも取れるようなことですが、信仰だけを頼りに進んでいる者にとって、その事は神からのメッセージとして受け止めることが出来、これもまた信仰の素晴らしさだと思います。

聖書要約
グッドエルサレムの使徒会議
パウロとバルナバがまだアンテォキアにいた頃のことです。ユダヤから来たある人々が外国人のクリスチャンは割礼(ユダヤの慣習)を受けなければならないと教え、それを否定するパウロやバルナバトの間に激しい意見の対立が生じました。このことに決着をつけるためにパウロとバルナバとそのほか数名がエルサレムに行くことになりました。エルサレムに着き、そのことについて話し合われたのですが、ペトロは異邦人伝道が始まった時に神が異邦人にも聖霊を与えて下さったことを話し、「主イエスの恵によって救われる事は異邦人にも同じことである」と演説しました。引き続きバルナバとパウロは異邦人伝道におけるあるゆるしるしと不思議な業について話しました。さらにヤコブが旧約聖書のアモス書9章11、12節を引用して、異邦人も救われることは旧約の時代から預言されていることであるを告げました。このようにして、異邦人に割礼を求めたり、律法を押し付けてはいけないということがこのエルサレム会議で明らかにされたのでした。ただし、偶像の供えた汚れた肉や、みだらな行いや、絞め殺した動物は避けるようにということが補足されました。
グッド使徒会議の決議
そこでバルナバとパウロに加えて、指導的な立場のバルサバと呼ばれるユダとシラスが同行して、アンティオキアに帰ることになりました。話し合われことを手紙にしたため、またエルサレム会議で決定したことを伝えたところ、人々は大変喜びました。ユダとシラスはエルサレムに帰り、パウロとバルナバは留まり、福音を多くの人々に伝えました。
グッドパウロバルナバとは別に宣教を開始する
パウロは「前に行った町にもう一度行って兄弟達を訪問しよう」とバルナバに言います。しかし同行者で意見の違いがあり、二人は分かれて行動をするようになります。パウロが前回の旅行の時、途中でエルサレムに帰ってしまったマルコを連れて行きたくなかったのです。そこでバルナバはマルコを、パウロはシラスを従えて出発することになりました。

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