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【聖書】創世記4章

創世記4章・・・・・・最初の殺人
「主の名を呼び始めたのは、この時代のことである」4:26

くぅ〜ママのちょっと一言
エデンの園を追放されたアダムとエバでしたが、二人の子どもが与えられます。聖書の「知った」とは性的な関係を表します。アダムとエバの子ども、カインとアベルは成人して主に捧げものをします。主はカインの奉げものは顧みられず、アベルの奉げものを神は受け取られます。なぜでしょう。アベルの奉げものは肥えた初子という最上のものであたことが書かれていますが、カインの奉げものにはそのような形容がなく、特別に良いものでなかったということだからでしょうか。確かに、奉げものを聖別し、心からささげる気持ちが大切だとは思います。またはアベルの名前に「はかない、無価値な」という意味がありますが、そのことが神の選びの基準に適っているということなのでしょうか。実際のところよくわかりません。神の祝福から“もれた”としても、神はカインを守ることを約束されたことは神の憐れみに他なりません。神の選びは私達の領域ではないというかもしれません。大切なことは私達は神に従い続けるということです。順調な時も、主が沈黙をされているかのような辛い状況の時も…です。
カインの子どもエノクから次々と子孫が続きますが、アダムからレメクまで7代の系図が描かれています。7代目のレメクはカインより凶暴だったことが書かれています。一方エバはアベルに代わる子、セツを授かります。セツの子は、エノシュと名付けられますが、人間は弱い死ぬべき存在の意があるとのことです。ちょうど主の名を人々が呼び始めたのはこの時代であったという記事がエノシュの名の由来に反映しているように思います。

聖書要約
アダムとエバとの間に二人の子どもが与えられました。長男をカイン、エバが「私は神によって得た」と言ったからです。次男をアベルと名付けました。カインは農業、アベルは牧畜に従事しました。時を経て、カインは神への捧げものとして収穫した作物を、アベルは一番いい羊の最上の肉を捧げました。神はカインの奉げものには目を留められず、アベルの奉げものだけを受け取られました。カインはそのことに腹をたてましたが、神は「正しいことをしているなら顔を上げなさい。おまえを滅ぼそうと罪が待ち構えている。その力をお前は抑えなければならない。」と言われました。しかしカインはアベルを殺してしまったのです。主はカインに「アベルはどこにいるのか」と尋ねられましたが、カインの答えは「知りません。私は弟の番人ではありません」でした。その言葉お聞きになった神はカインを追放し、いくら働いても地は作物を作らなくなる、と宣告されます。「その罰は重すぎます」というカインに、神は、誰もカインに危害を与えないようにと、印をつけ、もし危害を及ぼす人がいたら、7倍の仕返しをしてやろうと約束してくださいました。カインはエデンの園の東ノド(さすらい)に住み着きました。
その後、カインは子をもうけ、その子をエノクと名づけました。その子にちなんで住んだ町をエノクとしました。エノクからイラド、メフヤエル、メトシャエル、そしてレメクが生まれました。レメクは二人の妻アダとツィラをめとりました。アダはヤバル(遊牧民の先祖となった)ユバル(楽器奏者の先祖となった)トバル・カイン(鍛冶屋の先祖となった)そしてナアマという妹を産みました。レメクは自分を襲った若者を殺害した上、妻達にこういいます。「カインを討つものは7倍の仕返しだが、私に仕返しするヤツは77倍の仕返しをされる」と。
さてエバはアベルが死んだ後、もう一人男の子を生み、セツと名づけ、そのセツは成人して子が生まれ、エノシュと名付けました。そのころから人々は神の名によって祈るようになりました。

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【聖書】創世記3章

創世記3章・・・・・・罪の根源
「主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた」3:21

くぅ〜ママのちょっと一言
1、2章では神の天地創造における祝福が書かれていましたが、3章では神に背く人間の罪と、それに対しての神の罰としての呪いが書かれています。その中にいくつかの罪の在り様を見ます。女が蛇に言った「触れてはいけない」と言うのは、神はおっしゃっていないのです。神の言葉を誇大に解釈して色々細則をつけていった律法主義の過ちに通じます。また神が「どこにいるかと聞かれたときに、すなおに答えていません。また自らの罪を認めず、責任転嫁しました。その結果、神の祝福のエデンから追放されてしまいます。しかしその時、神は一夜でかれるいちじくの葉でなく、動物を屠って皮の衣を着せてくださいます。なんという神のご配慮でしょう。そしてこの神の人類への愛が、動物の血で贖われる律法による救いへ、そして何度もいけにえの動物を屠っていた旧約の時代から、たった一度、十字架上で流されたイエスの血による救いという神のご計画へとつながっていくのです。

聖書要約
神が創造された野の生き物の中で一番頭のいいが女に言いました。「園のどの木からも食べてはいけないと、神は言われたのですか」と。女は「園の中央に生えている木の実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神はおっしゃいました。」と答えました。蛇は「死ぬ事はない。それを食べると目が開けて、神のように善悪を知る者になる」と女に言いました。その木の実は如何にもおいしそうで、賢くなりそうだったので、女はとうとう実を食べてしまいました。女は一緒にいた男にも渡したので、男も食べました。すると二人は裸であることに気づき、急に恥ずかしくなり、間に合わせに いちじくの葉で腰の周りを覆いました
 その日の夕方、神が園の中を歩いておられる気配がしたので、二人は隠れました。神はアダムに「どこにいるのか」と聞かれました。アダムは「神さまの足音がしたので恐ろしくなって隠れています。わたしたちは裸なので」と言いました。神は「お前が裸でいることをだれが告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか」と言われました。アダムは「あなたが与えてくださった女がくれたので食べました」と答えました。神は女に向かって「何と言うことをしたのか」と言われると、女は「蛇がだましたので食べました」と答えました。神は蛇に対して「あらゆる家畜、獣の中で呪われるものとなった。お前は一生這ってチリを食べる。蛇は女に嫌われるだろう。」と言われました。神は女には「産みの苦しみ、そしてひたすら夫の愛を求め、従って生きていく」と言われました。男には「一生汗して働きついには土に帰る」と言われました。アダムは女の名をエバと名付けました。それはいのちを与えるという意味で、全人類の母となるからです。神は二人に動物の皮で造った服を着せました。そしていのちの木の実を食べて永遠に生きるものとなってはいけないので、二人をエデンの園から追放し、いのちの木を守る為にエデンの園の東にケルビムときらめく剣の炎を置かれました。

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【聖書】創世記2章

創世記2章・・・・・・ふさわしい助け手
「人は一人でいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」2:18

くぅ〜ママのちょっと一言
1章、2章と時間が交差して書かれています。さっと読むと意味が分からなくなりますがこういうことです。2章の大半は天地創造を振り返って、人間の創造という大切な部分がもう少し詳しく書かれています。1章ではアダムの助け手として女が造られたところが省かれて、「男と女に創造された」となっていたのです。
 女はふさわしい助け手となっていますが、これはパートナーということで、主従の関係ではなく対等な向き合う関を示しています。妻は夫のよいパートナーとしての使命を自覚し、夫は妻をパートナーとして大切に守っていかなければなりません。対等と言っても、男女それぞれに与えられた役割の特徴があります。産む性とそれを守り支える性です。産む可能性のある女性は男性ほど筋肉質ではありません。それぞれの特徴を生かした生き方で支えあいたいものです。

さて聖書には二人は裸でいても恥ずかしくなかったと書かれていますが、お互いのそのままを認めあう関係であり、性そのものは祝福されたことです
エデンから流れる川が書かれていますが、この地名などから考えても、エデンがどこに位置していたかは推測できないようです。
エデンの園の中央の、「善悪を判断する」木の実は食べてはいけないと神はお命じになりまいた。善悪とは道徳的なことではなく、全知全能の神のようになるという意味とのことです。

聖書要約
全世界は完全に出来上がりました。神は第7日目に仕事の手を休め、この日を祝福して聖なる日と定められました。
初めは地には一本の木も生えていませんでした。神が雨を降らせなかったし、地を耕す人もいませんでした。しかし地のあちらこちらから水が湧き出て地を潤していました。やがて神は人をお造りになるときがやってきました。地のちりで体を作り、息を吹き入れられて人格のある生きた者とされました。そして神は東の方にエデンの園を造られて、そこに人を住まわせました。園にはあらゆる種類の木が植えられて、美味しい実をつけました。園の中央に「いのちの木」と「善悪を判断する木」がありました。そしてエデンの園には4つの川が流れていました。第1はピション川、その流域は金や香りのよい木や琥珀などが採れました。第2はギボン川、クシュを潤します。第3はチグリス川、第4はユーフラテス川です。
神は人をその園の番人にしました。園のどの果物を食べてもいいが、ただ、「園の中央の善悪を判断する木の実は食べてはいけない、食べると死んでしまうから」と神は人にお命じになりました。
神は人が一人でいるのはよくないと考えて彼の助け手を造ろうと考えられました。土からあらゆる種類の動物や鳥を作り、人のところに持って来て、名前をつけさせました。しかしアダムの助け手になるようなものが見当たらず、神はアダムをぐっすりとねむらせ、アダムの肋骨の1本を取り出し、それで女をお造りになりました。アダムは「ぴったりです。まさに私の半身です。男〈イーシュ)から造ったから女(イシャー〉と呼ぶことにします」と。こういうわけで、人は両親の元を離れ、妻と結ばれ二人は一体となるのです。このときは二人は裸でしたが、恥かしいとは思いませんでした。

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【聖書】創世記1章

創世記1章・・・・・・天地万物の創造
「光あれ」1:3

くぅ〜ママのちょっと一言

聖書の最初の創世記には、天地創造、人間の堕落、ノアの洪水、バベルの塔、アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフの8つの事が書かれています。創世記1章の3節には神が発せられた、最初の言葉が書かれています。「光あれ」です。それは荘厳な厳粛な言葉だと思います。形もなく闇に覆われているような状況でも神が「光あれ」と言われると闇の世界が光の世界にと変わるのです。心に闇が覆いかかるときも、神の「光あれ」の言葉を思い出したいと思います。

聖書要約

初めに神は天と地を創造されました。地球は形がまだ定まっておらず、闇に覆われた水の上を神の霊が覆っていました
そのような状態の地球に神は「光あれ」とおっしゃいました。光と闇を分け、
光を昼、闇を夜とされました1日目です
「水は上下に分かれて空と海になれ」と命じられ、
が出来ました2日目です。
「空の下の水はひとつのところに集まって、海となり、渇いた地が現れよ」と命じられ、
陸地と海を作られ、陸地にはあらゆる種類の草木が生えるようにされました。3日目です
地を照らす
太陽と月を作られ、地に当たる光によって昼夜の区別、季節、一日や一年の区切りが出来ました。太陽を昼、月を夜が受け持ち、無数の星が造られました。
4日目です
海に住む哺乳類やあらゆる種類の
魚、空を飛ぶあらゆる種類のをお造りになり、祝福されました。5日目です
地に生きるあらゆる種類の生き物を造られ、最後に人間を作ろうとおっしゃいました。地と空と海の生き物全てを支配させる為に神の形に似た人間をお造りになりました。「神にかたどって人を創造された。男と女に創造され、祝福して言われました。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ」と。人間はすべての植物を食べることが出来ましたし、地、海、空の生き物もあらゆる青草を食べてもいい、と神はおっしゃいました。神はすべてのものを見て極めてよく、満足のいくものでした。6日目が終わりました。

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【聖書】ヨハネの黙示録21章

ヨハネの黙示録21章・・・・・・新天 新地
見よ、わたしは万物を新しくする」21:5

くぅ〜ママのちょっと一言
新しいエルサレムとはキリストの体である教会の象徴です。門にはイスラエルの12部族の名が、12の土台には12使徒の名が刻まれていました。新しい神の都は旧約と新約を通してすべての聖徒によって形成されているということなのです。この新しい都は主の花嫁に例えらています。キリストの教会は、今まで花婿であるイエスとは、心を通わせながらも離れていたような関係でしたが、クリスチャンは神と共に生かされるようになるのです。新しい世界に、もはやないものは海(不安定を表すからか、獣が上がってきたので海は悪の根源という意味か)死、悲しみ、叫び、苦しみ、のろい、夜なのです。そしてその都の輝きを想像すると目もくらむようです。わたしにもいつか人生の最期を迎えたとき、この素晴らしい天の都を目指したいと思います。

聖書要約
新しい天と新しい地
わたしは新しい天と新しい地を見ました。今までの地と空、そして海も消えさり、神のもとから降ってくる花嫁のように着飾った聖なる都新しいエルサレムを見ました。王座から声がします。「神さまは人々とともに臨在されます。神は人々共に住み、人々は神の国民となり、神は人々の涙を拭ってくださいます。死もなく、悲しみ、嘆き、労苦もありません。それらのものは永遠に姿を消したのです。全てが新しくされたのです。」またこう言われます。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり。終わりである。渇いている者には命の水の泉から値なしに飲まよう…」と。反対にわたしに従うことが出来ないような臆病な者、不忠実な者、堕落した者、殺人者、不道徳な者、魔術を行う者、偶像礼拝、うそつきは火と硫黄の池に投げ込まれるのです。これが第二の死です。
新しいエルサレム
7つの災いの鉢を持っていた天使の一人がわたしに「小羊の花嫁を見せてあげよう」と言い、高い山に連れて行ってくれました。そこで聖なる都エルサレムが神のもとから下ってくるのを見ました。都の輝きは神の栄光の輝きです。それは最高の宝石のようです。都には神の守りを象徴する城壁がそびえ、12の天使が12の門を守っており、そこにはイスラエルの12部族の名前が刻まれています。その門は東西南北に3つずつ設けられていました。城壁には12の土台があって、それぞれに12使徒の名が刻まれていました。
都は立方体でその一辺は1万2千スタディオン。完全数を表します。城壁の厚さは144ペキス。その城壁は碧玉で作られており、都は透き通ったガラスのような純金で、城壁の12の土台はそれぞれに宝石で飾られていました。12の門は大きな真珠でできており、大通りは透き通ったガラスのような純金でした。しかし都の中に神殿はありません。全能者である神と小羊イエスが神殿なのですから。神の栄光、イエスの明かりがあるので、太陽も月もありません。世界中の支配者が栄光を携えてやってきます門は一日中開かれています。ここには夜がありません。汚れた者、不道徳な者、不正直な者は入れてもらえません。ここに入れるのは小羊のいのちの書に名前が記されている者だけなのです

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【聖書】ヨハネの黙示録20章

ヨハネの黙示録20章・・・・・・最後の審判
「その名が命の書に記されていない者は、火の池に投げ込まれた」20:15

くぅ〜ママのちょっと一言
獣や偽預言者はすでに火の池に投げ込まれたのですが、それらを操っていたサタンに対する裁きです。千年の間、閉じ込めるというのは、千は10の3条で、完全数ということで、文字通りではなく、神の定められた期間を示します。4節に火に投げ込まれることを第2の死と書かれていますが、第1の死は肉体の死、第2の死は神の裁きを受ける永遠の魂の死を言います。
火に投げ込まれ、永遠の死に至る者と、永遠のいのち頂くのも者に分けられるのですが、これが最後の審判の厳粛な様子です。神はそのことを何度も警告されましたが、そのときが来るということを預言しています。
それがいつか来るのかは、人間が考える領分ではありません。ただ今日一日神の言葉に忠実に生活することだけを考えたいと思います。

聖書要約
千年の支配
わたしはまた、天使が底なしの穴の鍵と太い鎖をもって天から降ってくるのを見ます。この天使はサタンを取り押さえ、縛って底なしの穴に投げ入れて鍵をかけて、千年の間閉じ込めてしまいました。その定められた期間の後、少しの間、解放されるのです。
それからわたしは多くの王座を見ます。そこに座っていたのは殉教したり、反キリストに従わなかった者たちの魂で、その者たちは生き返って、裁く権威が与えられ、キリスト共に千年の間(神が定められた期間)世界を支配するのです。これが第1の復活です。第1の復活を経験する人は幸いな人です。第2の死など恐ろしくありません。彼らは神とキリストの祭司となり、キリスト共に千年間支配するのです。
サタンの敗北
千年が過ぎたら悪魔は底なしの穴から解放されます。悪魔は地上の国々をだまし、戦いのために諸国の民をゴグとマゴグ(神に反逆する民の象徴)共々駆り立てます。聖なるものの陣営、愛された都(霊的なエルサレム、すなわちキリスト教会やクリスチャン)をサタンの大軍が包囲します。その時、天から火が下り彼らを焼き尽くしました。その後、悪魔は、獣と偽預言者と同じく硫黄の燃える火に投げ込まれ永遠の苦しみに遭います。
最後の裁き
わたしは白い玉座と、そこに座っておられる方(イエス・キリスト)を見ます。天も地も、その方の顔を避けて逃げ出しました。ここで一人残らず死者が神様の前に立たされるのを見ました。神を信じた者の名が記された命の書や、それぞれの人の行いが書かれているその他の書が開かれ、それらによって裁かれるのです。海や地から死者が復活し、裁きの座に着きます。これが第2の復活です。死と地獄は火の池に投げ入れられますが、これは死も地獄も無効になったことを表します。命の書に名が書かれていない者は、火の池に投げ込まれるのです

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【聖書】ヨハネの黙示録19章

ヨハネの黙示録19章・・・・・・王の王、主の主
「「…王の王、主の主」という名が記されていた」19:16

くぅ〜ママのちょっと一言
前章では大淫婦バビロンのことが書かれていました。それはクリスチャンへの迫害が益々激しさを増すローマ帝国のことでしたが、天ではそのローマが滅亡し、勝利の讃美が歌われ、小羊の婚礼が始まります。玉座からの声はわれらの神である主が王となられた喜びの声です。子羊の婚礼の時が来たことの喜びです。これは神と、神の民であるクリスチャン、または教会との婚礼です。この清い衣は「聖なる者たちの正しい行いである」と書かれていますが、これは神の愛を信じることによって愛の業が出来る者に変えられたクリスチャンの姿を表しています。白は勝利を表します。そして馬に乗っている人の燃える炎の目は全てのことが明らかにされることを、頭の冠は支配を表します。だれも知らない名が記されていたとは、私達の知恵では到底理解できないということでしょう。そして血に染まった衣をまとっていた、または神の怒りの酒舟は神に反逆する者に勝利したことを表しています。「この婚礼に招かれる人はなんと幸いでしょう。」と、9節に書かれていますが、主を信じぬいたクリスチャンの幸いがここに書かれています。20章では最後の敵サタンとの戦いが書かれています。
ヨハネによる福音書16−33には「あなた方はこの世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。私はすでに世に勝っている 」と、書かれていますが、イエスキリストは十字架にかけられ、黄泉に下り、ハデス(地獄)をもその支配下に治めて、今や天の神の右に座しておられるのです。その主に頼る時、私達には恐れはありません。そしてクリスチャンは主の婚礼に招かれた者であることを日々自覚したいです。

聖書要約
その後わたしはおびただしい群集が神を讃美している声を聞きました。「救いは神から来る。栄光と力は神のもの。神に反逆する者たちの血は滅ぼされた。神の審判は正しく、真実である。」と。すると今度は24人の長老と4つの生き物はひれ伏して、神を礼拝して言いました。「アーメン ハレルヤ。神をほめたたえよ」と。
子羊の婚宴
また玉座から声がしました。「すべての神のしもべたち、神をほめたたえよう」それから大群集の声がとどろきました。「ハレルヤ、私たちの神が王となられた。神の栄光をたたえよう。子羊の婚礼の日が来て、花嫁は輝く清い麻の衣をまとい、婚礼の支度ができているのです。そして天使はわたしに「小羊の宴会に招かれた者は幸いだ」と書き記せと言います。わたしが天使を拝もうとしますが、天使にとめられ、拝するのはただ神だけであると教えられました。
白馬の騎手
天が開かれ、そこに白い馬を見ました。そして馬に乗っている人は「忠実、真実」と呼ばれ、目は燃える炎、、頭には多くの冠がありました。その方にはだれも知らない名が記されていました。血に染まった衣をまとい、その名は「神の言葉」と呼ばれていました。その後に真っ白な清い衣を着た天の軍勢が続きました。その方の口からは諸国を倒すための鋭い剣が出ていました。その方は神の怒りの酒舟を踏み、衣のもものあたりに「王の王、主の主」という名が記されていました。次にわたしは光の中に一人の天使を見ます。その天使は大声で全ての鳥に叫びかけていました。「さあ集まりなさい。神の宴会の始まりです。王、指令官、将軍、騎手、奴隷、自由人など、全ての肉を食べなさい」と。悪い獣が王など地の支配者や軍隊を召集し、馬に乗っておられるキリストに戦いをいどみましたが、キリストが大勝利を収められたのです。戦いに負けた者達は硫黄の中に投げ込まれたり、死んだ者の肉を天の鳥がついばみました。

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【聖書】ヨハネの黙示録18章

ヨハネの黙示録18章・・・・・・富みの持つわな
「あれほどの富が、ひとときの間に、みな荒れ果ててしまうとは。」18:17

くぅ〜ママのちょっと一言
バビロンとはローマ帝国を指しています。滅亡の理由は自分自身が罪を犯したばかりでなく、周囲の人たちにもその影響を与えたからと書かれています。人々とは国民、王たち、商人たちをさしています。あの女というのもローマ帝国を表しています。天と、神の子どもと、預言者と、使徒に対して、ローマの滅亡を喜びなさいという天使の声がします
「全ての道はローマに通じる」と言われたローマ帝国ですが、この預言のとおり滅亡します。滅亡した理由のひとつに「商人が地上の権力者となったから」と23節に書かれていますが、これは富の持つ怖さ、見えるものに価値を置くことによって、神から離れていったことへの罪ということです。富や物質そのものが悪なのではなく、それをどのように考え、どのように用いるかが問題なのです。ガリレオガリレイの言葉を思い出します。「神なき知恵は、知恵ある悪魔を作る」と。

聖書要約
バビロンの滅亡
わたしは次に大きな権威を帯びて、天から降ってくる天使を見ます。地上はその輝きで明るくなり、天使は力強い声で「バビロンは滅亡した」と宣言します。あらゆる人が彼女の影響を受
けてみだらな行いをし、商人たちは彼女のぜいたくのお蔭で大儲けしたからです。
また天から別の声を聞きます。「クリスチャンたちよ。あの女から遠ざかりなさい。罪に巻き込まれないように。そして彼女がした仕打ち以上に罰を与えなさい。贅沢をした分見合うだけの苦しみを与えなさい。「私は王女なので悲しい思いをすることなどない。」という彼女はたった一日で焼き滅ぼされてしまうのです。神は偉大なお方だからです。
 その光景を見て、世の王たちは自分にも裁きが来るのを恐れて、おののきながら遠巻きから都の不幸を嘆きます。また商人たちも得意先がなくなったこと、また自分への危険を恐れて、遠く離れて嘆きます。またすべての国の船長たちもこの国の滅亡を見て遠くに立ち嘆きます。
しかし天と、神の子どもと、預言者と、使徒に対して、彼女の最期を喜びなさい。神が彼女を裁かれたのです。また力強い天使が石臼のような丸い石を持ち上げ海に投げました。このように都は滅ぼされ、二度と浮かび上がらないことを示しました。
滅亡した都では音楽はもはや聞かれることはありません。産業は衰退し、日常生活も営めないほど荒廃します。町中暗黒に支配され、結婚の喜びの声も聞かれることはありません。このように裁かれたのは、‥圓鉾鳳匹鬚發燭蕕靴疹人たちが物質の誘惑をもって人々を惑わし
神を畏れることを忘れさせたことと、▲リスト者に対して迫害し、聖なる者の血が流されたからだと天使は言います。

 

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【聖書】ヨハネの黙示録17章

ヨハネの黙示録17章・・・・・・主と共にいる者には勝利が与えられる
「子羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める」17:14

くぅ〜ママのちょっと一言
大バビロンとは文字通りではなくローマを代表する神に反逆する権力を指し、あらゆる宗教的腐敗、道徳的腐敗の根源を意味します。
大水とは もろもろの民族、国民を示しており、淫婦とはあらゆる民族の上に君臨する大帝国が、神から離れ、偶像崇拝に陥っている様子を表現しています。そして他の王達も協力して神に反逆し、人々も神に背いて罪と快楽に生きることを示しています。
女は殉教した血に酔いしれていていたと書かれていますが、これはローマでの迫害の厳しさを表しています。
ヨハネはそれを見て驚きます。なぜなら天使の言葉から、この女が滅ぼされることを期待していたのに、その逆だったからです。しかし天使はその解き明かしをします。「この獣は前にいたが、今はいません。やがて上ってくる。」と。それはローマの悪皇帝ネロは死んでも再び現れると言い伝えられていることを指しているとのこと。また7つの頭とはローマの7つの丘を指し、7人の王とは歴代のローマ皇帝とのこと。彼らは獣に権威をゆだねますが、やがては小羊イエスと戦って敗北します。
さらにあの淫婦は王達に滅ぼされると書かれていますが、それは大帝国は内部分裂により滅亡するとのこと。
ローマの迫害が激しさを増し、ローマが益々勢いづいている時に、ローマが滅びることが黙示的に語られているのです。だれがそのようなことを予測できたでしょうか。
現代を生きる私達も先の事は分かりません。しかし主はその手に握っておられます。これから先の主のご計画に、私も参与させていただけたらどんなにすばらしいことでしょう。たとえ結果を見ることが出来なくても、主のご計画に参与した人生を全うするなら、これほど幸いなことはないのではないかと思います。

聖書要約
大淫婦が裁かれる
災害の鉢を注いだ7人の天使の内の一人がわたしに近づいて話しかけました。「地の大水の上に座っている悪名高い淫婦がどんな目に遭うか見せてあげましょう」。大水とは もろもろの民族、国民を示しており、地上の王たちは、この女とみだらな関係を結び、この女の不正の酒に酔ってしまいました。 天使は今度はわたしを荒野に連れて行きました。わたしは赤い獣にまたがる女の姿を見ました。(獣は海から上がってきた獣とのこと。)全身神を冒涜する言葉が書かれていました。女は贅沢を象徴する身なりをしており、みだらな行為であふれた杯を持っていました。そして額には「大バビロン、みだらな女たちや地上の忌まわしい者たちの母」と書かれていました。この女は殉教した血に酔いしれていていました。わたしはその女を見て驚きました。すると天使は「この獣は前にいたが、今はいません。やがて上ってくる。」と教えてくれました。そして7つの頭とはローマの7つの丘を指し、7人の王を意味します。5人は倒れましたが、第6の王は今君臨しています。第7の王はやがて来るでしょう。でもその王座は長くありません。10本の角は10人の王を表します。彼らは一致団結して、獣に権威をゆだねますが、やがては小羊イエスと戦って敗北します
天使はやがてあの淫婦が王達に滅ぼされると言います。女とは大きな都のことです

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【聖書】ヨハネの黙示録16章

ヨハネの黙示録16章・・・・・・主の怒り、主の裁き
「然り、、全能者である神、主よ、あなたの裁きは真実で正しい。」16:7
くぅ〜ママのちょっと一言
出エジプト記に書かれている災いや、ラッパの災いと似ていますが、エジプト一国の出来事や三分の一という限定はなく、全世界、全ての者に災害が及びます。そのような中でも神は悔い改めの警告をされます。それは15節、7つ目の鉢にく前に「神の裁きはいつ来るか分からないので用心しなさい」という神の言葉です。しかし人々はそれを聞かないばかりか、神を呪い、神と闘うために王達をハルマゲドンというところに集めました。
私達は嬉しいことにはもちろん感謝しますが、辛いこと、避けたいようなことに対しては、神をのろうことはしないまでも、不満やつぶやきが口から出、神に抗議したい気持ちが起ってきます。しかしどんな状況の中でも、ただ主の導きを信じて通過すべきなのだと思います。主を信じ、従う者を主は決して見捨てられることはありませんから。

聖書要約
神の怒りを盛った七つの鉢
わたしは神殿から大きな声で、7人の天使に「7つの鉢を地上に注ぎなさい」と叫ぶのを聞きました。
第1の天使が鉢を地上に注ぐと獣の刻印をして、獣の像を礼拝する人たちに悪性の腫れ物が出来ました。
第2の天使が鉢を海に注ぐと水は死人の血のようになりました。
第3の天使が鉢を川と泉に注ぐと水はたちまち血に変わりました。水を支配している天使が「神の清い民の血が流されましたが、今度は彼らを殺した人たちが血を流す番です」と、言います。また祭壇が「神の裁きは真実で正しい」と言います。擬人法が使われています。
第4の天使が鉢を太陽に注ぐと太陽は全ての人を焼く力を得ました。人々は熱さの中で神を呪いました。
第5の天使が獣の王座に鉢を注ぐと獣の国は暗闇で覆われ、人々は苦痛のあまり舌を噛み、神を冒涜しました。けれど行いを改めようとはしませんでした。
第6の天使が鉢をユーフラテス川に注ぐと水が干上がり、東の方から西に攻めてくる道が出来ました。また竜と獣と偽預言者の口から蛙のような3つの汚れた霊がでてきました。全世界の支配者に「一丸となって神と戦おう」とけしけに出かけました。「神の裁きはいつ来るか分からないので用心しなさい
しかし、王達をけしかけた汚れた霊は王達をハルマゲドンというところに集めたのでした。
第7の天使が鉢を空中に注いだ時、神殿の王座から「全ては終わった」という大きな声がします。雷鳴、稲妻、史上最大の地震が起ります。島々は消え去り、山は平地になり、35Kgもの重さの雹が降りました。人々はこの苦痛のゆえに、神を呪いました

| comments(0) | - | 06:00 | category: 【聖書】 |
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